ある朝のこと・・・
怪しげな黒い影が


あ~や~し~げぇ~~~な、僕


なっ、ナント、
(我らの愛する)まごころ弁当用


なんだよ

だって、とっても変

発砲スチロールって、肉球ざわりいいのかしらん?

ぬぅーーーーー、と伸びて。

なめる振りして・・・

かじられた

いでっ

ロシアンって、ホントよくかじる
それとも、くうだけかしら?
欲求不満?だったりして(恐っ

この後も、朝のくうの憩いの場となっております。
まごころさん!これチョウーダイ

いや、和民に怒られるぞ!


誰だ?
こんなところに、猫を・・・
いやぁ~、見上げていたので、


シンクの上の棚にのっけられたくぅ。
どうやら、方向転換に挑戦しようとしているようです。

あ~でもなければ、

こ~でもない、

ヤッパリ、こっちか?

おっ、あぶない、あぶない


むっ、ぎゅうぅぅぅ


おっとぉー



よし!成功


ほぇ~~~

高いトコ、やめられないね。

