私が保護活動に足を突っ込んでから、、、まだ、、、、数年なんですが
ボラの事を分かってくださってる方ばかりではないってことを、痛感致しました。
本当に慈善の気持ちがあるのなら、
他人に押し付けることせずに、そばに置いて責任もって育てればいい。。
直接言われたわけではありません。
が、伝わるものがありました。
確かにそうです。
自分の手元に残して愛育していければそれに越したことはありません。
それをやったので、、、うちには犬が5匹居るわけで
、
経済的体力的には5匹が限界。
なので、、保護活動事態はしないほうが良いんです。
他の子をレスキューすることなんて出来ません。
ただ、、、
目の前に居る子達に手を差し伸べなければ
「見殺し」になるわけで
間接的に「殺処分」したことと何ら変わりはないんです。
手を差し伸べて、その子が本来持っているであろう「赤い糸」を手繰り寄せる。
その子が楽しく毎日を過ごせるようなお家を見つけることを使命だと思っています。
不要なものと他人に押し付けるわけではないんです。
家に残るよりももっと幸せになってもらいたい。
そういう気持ちでお家探しをしています。
保護活動、ボランティア、、、誤解が解けると嬉しいです。
その子に縁を感じるのであれば
それは、その子が握っていた赤い糸です。
もし、そうでなければその子が握っているであろう「赤い糸」を探してみませんか?
多分、ココを見てないんだろうけれど。
アトムとウラン、縁があって家にやってきました。
これは
私の家にのこるためではなく、私を通して「赤い糸」を探すためです。
ってことで、里親様募集中でございます
時々言葉を失いますが、足を引っ張るのが生き甲斐な人、確かにいます。お気になさりませんよう。