ナーバスな夜 2013-01-21 22:08:15 | ブログ 小さな体に宿った命 命がこの世に誕生して 愛でられる 誕生したことの喜びを、 新しい命を生み出したもの 生み出されたものととも分かち合いたい。 生を受けたにも関わらず 喜びを知らぬ間に消える命がある。 救えるものなら全てをこの両手に抱え込みたい。 救えるキャパがあり 線引きをする。 そのことに罪悪感を感じたら そこでボラから手を引くべきだと。 理屈では、分かってる。 分かってるんだけど 心臓を鷲掴みにされているような 自分を試されているような 説明できない苦しさに潰されそうだ。