黒璃憂街 クロリウマチ

リウマチ患者のクロの黒い独り言

お笑いヘルパー…ものすごく不安

2005-02-13 | リウマチ
お笑いヘルパー
同校で講師をする同塾代表の伊藤実喜さん(53)によると、人間は笑うと、関節リウマチを悪化させたりするインターロイキン6という物質の分泌が減る。内科医で、自ら患者にマジックを披露している伊藤さんは「笑いの免疫機能を医療にもっと生かしたい」と語る。

そんなのは関節リウマチのための介護をちゃんとマスターしてからだろ!

健康な人が歳をとったのとは違うと言うことが理解できてないから
乱暴に扱ったり動けないのに甘えてると手伝わなかったり
そういう困った話があとをたたないと言うのに

そんな中途半端なことしてないでやるならちゃんと笑いのプロを雇ってください!

こんな話読んでも患者として全然笑えない
ものすごく不安になっただけ

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