世界と私

ワクチン後遺症のテレビ報道


COVIDのワクチン後遺症については、実態が明らかになるかなり前から想定していたし、今更といった感もあるが、ようやく一般的に認知され始めたようです。治験中の注射であるにもかかわらず、ろくにインフォームドコンセントもせずに、官僚と政治家とメディアが一体になって推し進めた結果とも言えます。いずれにせよこのワクチン後遺症という問題はキチンと対処する必要があることは間違いありません。

そもそも劇物であるワクチンを何度も何度も打つといった発想がおかしいと何故思わないのか不思議でなりません。効かないということです。しかも安全性に重大な問題あり。接種後の死者数が報告されているだけで国内1400人以上。これまでのワクチン接種後の死者数の合計をはるかに超えています。常識的に考えて即刻治験を中止すべきことは明白です。もう十分にワクチンのロット番号別の接種後の死者数や副作用、重篤障害等の治験データは上がってきているはずです。ここからさらに子供や幼児までの治験データを得るために接種を推進するということは、彼らに対する未必の故意による殺人を思わせるものがあります。若い人ほどワクチンは必要ないという背景や、健康な人へのマスク推奨の根拠の無さにもかかわらず、それを推進するということは何か裏があるということです。

このような常識的な判断をないがしろにして、ワクチン義務化などの愚かな政策を進めてきた国々は、毎週のように国民による平和的な抗議のデモにさらされています。これは起こるべくして起こっている現象です。医療ファシズムやワクチン専制政治等、クライシスアクターなどによって作られた恐怖のイメージで統制しようという考え方はもはや時代遅れというか時代錯誤です。そのような政治家や官僚はそろそろ断捨離してしまおうというのが時代の雰囲気ではないでしょうか。


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