goo blog サービス終了のお知らせ 

ぽっこりママの育児日記~時々愚痴~

仕事をしながら3人の子育てに奮闘?する日々を綴ります。

あれから

2017-08-30 07:27:37 | 日記
あれからチャラい先生との当直がありました...

耳に虫が入ったと来院された患者さんの診察の介助に入った時、耳に入った虫を取り除き紙ガーゼに受け取ったんですが、早く潰して~!と言われ躊躇してると...
虫を潰そうとしたのか、私の手をギュッと握りしめたんです...

診察前から虫嫌いなんだよね~と言っていましたが、私の手の上からギュッとしても潰れないですよ...
確実に潰したいなら自分で紙ガーゼをギュッとしないと。

さすがの私もしばしフリーズしてしまいました(゜_゜;)

その後冷静を装いましたが、だいぶ不自然だったかも?
その後、チャラ男先生は虫はちゃんと潰さないとあとで飛ばれても困ると言って私から紙ガーゼを回収して一生懸命潰していましたが、かなり不自然でした...
勘のいい人なら気付くレベルです。

他のナースの時の介助の様子がわからないので何とも言えず、周りに相談しようにも噂になっても困るので悩んでいるところなんです。
しばらく内科の当番日に仕事なので接触する機会は減りますが、救急外来をやってる場所が日中は外科外来のため、全く遭遇しないわけではありません。

この間は内科の当番日に緊急オペがあり、呼び出されたようで外来に電話をしてきました。どこから電話したのかわからないんですが、オペ室の番号を教えてほしいとのこと。どの部署にも番号リストがあり、わざわざ外来にかけなくても済むはずなんですが...
その時、近くに管理当直の救急外来担当師長もいて私とチャラ男先生のやり取りを聞いて怪訝そうな顔をしておりました。
当たり前です。

先生の行動が不自然過ぎますよね(-_-;)


好みの顔ならこんなに悩まないんだろうなぁ...


世間一般にはイケメンのチャラ男先生ですが、私のタイプではないんですよね(^_^;)

























もやもや

2017-08-04 05:46:14 | 日記
毎日忙しく、あっという間に時間が過ぎていっています。
フリーターなので勤務調整をミスって気付くと連続勤務になってることも...

健康保険の任意継続が来年の初めまでなので、それまでには今後の方向性は決めたいんですが、悩みまくりです。
やりたいことは決まっているのに、そこに繋がる職場がないのが...

このまま救急外来で夜勤を続けるべきか...戻ってきて欲しいと言われてる前の職場に戻るべきなのか...

救急外来の仕事も楽しいんですが、バイト扱いで社保・雇用保険なしなので、なんの保証もありません。
前の職場は常勤、社保・雇用保険完備、ボーナスあり。条件的には前の職場が断然いいんですけど、やりがいはない...

救急外来も楽しいので、日中は20時間の非常勤として働き、救急外来の夜勤をやることも可能なんです。
ただ、当直医の中にちょっとチャラい先生がいて、一緒に当直をする度に距離が近くなってきてるのが気にかかっています。初めて一緒に当直した時の診察介助の時に軽く手を触られたような気がしていたんですが、日に日に砕けた感じになっているのと、返答に困る言動...


私、人妻なんですがね....

自意識過剰なんでしょうか?

身の危険を感じます...



次回の出方次第で対処を考えようかな?




お兄ちゃんの進学先

2017-03-30 07:01:28 | 日記
高校受験も終わり、今は入学準備に親子で追われています。
春から高校生のお兄ちゃんは私立高校に行く事になりました。

私立高校に進学するのは都会では普通の事かもしれないですが、田舎は県立高校ありきで、私立高校は滑り止めです。
お兄ちゃんに桜は咲かなかったんです(-_-;)
元々、中学・高校に関してあまり興味がなく、志望する大学に合格できればどこでもいいと言っていたお兄ちゃんですが、『大学は理科系の学科に進学したいから、強制的に理科系科目をすべてやる〇〇高校に行きたい』と意欲を持って勉強に力を入れ始めたのが秋...
苦手な英語漬けの日々を入試直前まで過ごし、得意の理科以外でも9割近く点数を取るために社会の苦手を潰し、体調も万全に整えました。

3年生になり体調が良くない日が続き、欠席や遅刻が秋から冬にかけて増えいたのが気掛かりだったんですが、志望校は当日の点数のみで評価するとの前情報で少しの希望を抱いていました。
主治医からもレミケードの効果があまりみられなくなってきたので、ヒュミラの自己注射に切り替えたのが秋。
県立高校の入試に万全の体調で挑めるように注射日を調整したんですが...

自己採点では業者テストの自己ベスト近くまで取れて大丈夫そうだと本人も思っていました。
合格発表では番号がなく、点数開示で聞いた点数は合格のボーダーは越えていました。実際、お兄ちゃんより低い点数で合格してる子もいて...

ただ、得意の理科で時間配分を間違えしまい、残り時間が10分で問題が3分の2残っている状態で何とか問題を解いたそう。
得意の理科で9割以上取るつもりだったお兄ちゃん。
流し読みで問題を解いたため、ケアレスミスで点数を落としたんだと思います。
敗因はそこなのかもしれないですが、目標点数を取っていても落ちていたら、それはそれでショックかも(-_-;)

お兄ちゃんの通っている学校からは120人くらい受験して合格者が90人弱。以前は附属高校か?というくらい生徒がいたんですが、公立中からも適度に合格させるという訳のわからない暗黙ルールができたせいで、お兄ちゃんの通っていた中学からは一定数しか合格させない状態になっています。
おまけに医師、教師、議員等のお子様やお偉方のお子様・お孫様は点数が低くても合格しているという情報が入り、こんなことなら中学受験させなきゃ良かったのかと少し後悔中です。
さらに例え高校に合格したとしても定期テストの問題も一部の生徒に漏れてるという噂も耳にし、不合格でよかったのかもと思っています。
実際開業医のお子様で医学部に合格できず、4浪したあげく歯学部に変更したとか、聞いたことのないような私立の医学部に進学したという噂もあり、聞いた当時は大学の附属中学➡県内トップクラスの進学校という王道コースで、家庭教師つけ放題・有名塾に行けるようなお金持ちの子が医学部に入学できないなんて何で?と疑問でしたが、今回の件でやっとわかりました。
高校入試・高校での待遇のせいで学力が身に付かないまま大学を受験し、何度も挑戦の図式ができてるんだなぁと。
ちゃんと自分の実力で合格している生徒もいるはずですが、定期テストの点数が一桁の生徒もいたり、成績優秀者のクラスとそうでない生徒のクラスがあり、先生方は成績優秀者を熱心に指導しているらしいと聞いてしまうとやっぱり行かなくて正解だったのかも。

少し前に春から通う高校からコース決定のお知らせが届きました。希望していた特別進学コースです(*^^*)
このコースは国立大や有名私立大を目指すコースで、センター試験対応クラスになります。塾に行く暇がないくらいの授業時間で、お兄ちゃんにとってはこれで良かったのかも。
学校も辺鄙なところにあり、学校帰りに遊ぶ選択肢がありません。朝は近くのコンビニから学校直結のバスがあり、遅刻もなくなりそうです。家を出る時間が今までとあまり変わりません。県立高校に行っていたら今までより1時間早く家を出て、自転車➡電車➡自転車と通学にかける労力がいります。バスなら勉強ができます。

制服も学ランからブレザーに変わります(^^)
県立高校に行っていたら更に3年間黒の学ランを着る事になり新鮮味は無かったですね(^_^;)

今、お兄ちゃんは塾で高校の先取り学習をしています。
県立高校合格した子達は春休みを満喫しているようです。みんなが遊んでいる間に少しでも先に先に進んで大学受験の準備を始めています。
親としては思うところはたくさんありますが、お兄ちゃんが頑張れるように応援していきたいです。




Facebookや周りの人にはあまり言えないことだったので、ここで吐き出しました。







最近のぽっこり

2017-03-27 13:44:55 | 日記
5年生の修了式が終わり、4月からは最高学年の6年生になるぽっこり。
宿題は相変わらずで、家ではほぼしないものの、学校へは休む事なく行っていました。遅刻の回数は少しだけ減り、学校へも9時前には行けるようになりました。
友達とも適度な距離を保ちつつ、今まで距離を置いていた仲良しグループとも、それなりに付き合えるように...
ずっとお休みしていた陸上クラブはお姉ちゃんが出席する時のみ参加するという条件で行くことになりそうです。

嫌いだった勉強も少しだけ興味が出てきたようで、実力テストも嫌がらなくなりました。結果は4教科すべて8~9割。
通知票も3段階評価で3が増えて、あと少しでオール3になりそうな感じです。

ピアノのレッスンも嫌がらず行くようになり、暇を見つけては練習しています。
今年中にはヤマハグレードのテストを受験します。

少しずつですが、ぽっこりも成長しているようです(*^^*)

ぽっこりが保育園の頃言われた言葉を最近思い出しています。
『この子は通常通り学校へ行けるようになるの小学校高学年になりそうですね。小学校卒業するまでに時間に間に合って行けるようになればいいかな?くらいの気持ちでいて下さいね。』

当時は保育園へも行き渋り、朝の準備、色々なこだわりの中でスゴく大変な思いをして仕事と育児に追われていました。
あの時は、今が大変なのに!と思っていましたが、親がどんなに頑張っても子供の精神面での成長とこだわりへの妥協など色々な条件がそろわないと難しい事だったんだと今感じています。

4月からは最高学年として頑張ることがたくさんあります。
ぽっこりなりに楽しく過ごせればいいのかなぁと温かく見守りたいです。






新人戦

2016-09-13 23:47:26 | 日記
先週、中体連の新人戦がありました。
お姉ちゃんは今回から200mから4種へ変更。練習を始めたのが大会前2週間を切ったあたり...

大丈夫なのかと心配していたんですが、ハードルの練習中に捻挫。勤務先のスポーツ外来を受診して装具を付けて練習していました。大会め装具を装着したまま走り、結果は6人中5位(^_^;)
4種は高跳び・ハードル・砲丸・200m。
高跳びは練習よりも記録が伸び、砲丸もまずまず、ハードルは練習不足のため点数が取れず、200mも微妙な感じでした。

ケガを抱えての出場だったのでまぁまぁのできかな?と思っていますが、本人は高跳びは『もう少し跳べたのに』と悔しがっていました。練習も同じ4種の先輩が指導してくれるので、来年の中体連では県大会出場できるように頑張ってほしいです(*^^*)