節々と背中がいたくて…病院で薬をもらってきました。
薬を飲んだら少しらくになりました。
早く良くなりますように。
お返事は、後日書きますね
北京三日目夜☆旧正月の大晦日ということで、10時くらいから爆竹と花火が夜中まで鳴り響きました。
続いて4日目北京博物館へ
北京原人博物館についたのですが、誰もいない。アレ?
ガイドさんが昨日時間を確認したのですが、連絡なしに一時間くらい遅れて開園
その間、黒のジャンバーを来ているガイドの王さんは、少し怒っていました。
ネフェ「王さん☆大丈夫だよ~。みんな北京原人と写真撮ってるから。(笑)」
王さん「ほんと申しわけない。確認したのに。」と言っていました。
バスの運転手さん、王(ワン)さん、ティンさんと一緒に写真を撮りました。
北京原人の成り立ちみたいな映像を20分くらい観ました。←結構おもしろかったです。
また、観たい気がする。
その後、北京原人が見つかった場所へ移動。
右の写真の看板あたりで見つかったそうです。ここなのねん
次回、北京旅行記最終回の予定です。
マハリークマハーリタヤンバラヤンヤンヤン ハマリークマハーリタヤンバラヤンヤンヤン
弟ティティが14日の夜、ネフェの部屋に来ました。「これ~。バレンタインと誕生日のお返し。」
ネフェ「え?どっちもあげてないけど…」
弟ティティ「あ!そうだけど、いいの。」
ネフェ「ありがとう」
バレンタインは、いつも天国の祖父と弟には、チョコをあげていましたが、
弟が結婚してからあげてなかったので…
まっ今まで、弟から一度もお返しをもらったこともなかったので、ビックリしました
でも、ありがとう色んな味があるので楽しみです。
最近デジパをかけました。わかめちゃんがデジパかけた感じかな~。かりあげはしてないけど…
でも、気にいっています。
いつかサリーちゃんの髪型に挑戦するかも…となると、弟ティティは『カブ』になるわけで。
昭和の話しについてこれたかな?
ここのところ、精神的に疲れていて出かける力が出ず、日ごろなかなか出来ないことを片付けることにしました。
土曜日は、車のオイル交換。おばあちゃんに頼まれ美容室の送り迎え。
日曜日は、部屋の洗濯、掃除、窓ふき。納戸の整理もしたかったけど…次の休みにやろ~っと。
今日は、誕生日だけど誰にも逢わず過ぎるのね。と思ったら…
いとこのcocoaが誕生日プレゼントを持ってきてくれました。
『SABON』のバスボールと細長いものは、石鹸です。
この石鹸は、普通の石鹸とは使い方が違うそうです。香りを楽しむものなので、崩して袋に入れ引き出しに入れてもいいそうです。
cocoaは、職場の引き出しに入れるみたい
cocoa「イスラエルの職人が丹精をこめてひとつひとつに香りを閉じ込めたバスボールなんだって、死海の塩がたっぷり詰まったボールが溶け出すとトロリとしたお湯になるよ。」
ネフェ「憧れのイスラエル」
cocoa「IKKOさんも愛用してるよ。」
ネフェ「IKKOさんが使っているのね、いい香り~」
今日、cocoaとcocoaママは、落語を観に行ったそうで、クリアファイルもお土産に買ってきてくれました。
クリアファイル好きのネフェはすごく嬉しかったです。
お誕生日のメールおくってくれたみなさん本当にありがとう。とても嬉しかったです。
二日間一人で過ごしてたけど…ネフェは見守られていてすごく幸せなんだな~と感じました。
色々とダメダメな私ですが、誕生日を迎えて新たに思ったことは、自分を好きでいられる自分になろう
もちろんダメなところも好きになって、成長していけたらな~と思います。
こんな私ですが、これからもよろしくお願いします。
気を取り直して、また北京旅行記始めますので、よろしくお願いします。
北京三日目、朝食をあまり食べず、『胡同』で輪タクの後、寒さの中『天安門広場』『故宮』を沢山歩いて『景山公園』山を登って降りご飯は1時過ぎ…
(北京三日目は、9・10・11・12・13↓をごらんください。)小籠包を食べて元気になりました。
天壇公園の東門から入場七十二長廊は、みんなの憩いの場になっていて、トランプをしているおじさんが沢山いました。
体操やフォークダンスの曲が流れていたのですが、どこからともなく、ベリーダンスっぽい音楽が流れて来ました。
ネフェ「え?ここで?ベリーダンス?」
おばさまたちが、楽しそうに踊っていました。ネフェも一緒に踊りたかったけど…
ツアーのみんなが、先に進んでいたのでサクッと写真だけ。←走ってみんなと合流。
『祈年殿』に到着今までの建物は、赤や黄色が鮮やかでしたが、ネフェの大好きな青が美しく鮮やかでした
『祈年殿』は、釘を一本も使わずに28本の柱で支える構造の木造建築です。
『紫禁城』は、天帝に代わり地上を治める皇帝の住む宮殿の意味で、明の永楽帝が14年かけて完成し(日本の室町時代)
明・清代の約五百年間、24人の皇帝が中国全土への統一を行ったところです。
1947年皇帝薄儀の退去とともに、『紫禁城』を『故宮博物館』と名づけ歴代の収集文物を管理することになり、1987年にユネスコの世界遺産に認定されました。
映画『ラストエンペラー』で薄儀が即位した舞台です。
もう一度、映画見たくなりました。3月11日(木)NHK衛星第2 夜8時からやりますよ~
紹介しきれないくらい、沢山の建物そして、敷地もものすごーーーーーーーーーーーく広いので…簡単に紹介します。
左の写真みんなが、龍をさわるので、そこだけピカピカになっています
私もさわりました。
故宮見学の半分くらいで、広さと寒さに疲れも出て来ました。書道家の方がいる場所で、休憩をとりました。
達筆な書道家や、国のお宝が沢山あってお高い値段で売っています。
VIPもこちらで休憩すると言ってました。ほんとかな?
休憩場所は、グループごと時間も決まっているようです。
雲ひとつない青空でとてもいい景色。歩いても歩いてもなかなか出口にはたどりつきません。(笑)
建物の飾りで色々気になる場所が沢山あったのですが、屋根の先に並ぶ神獣は、魔よけ、吉祥の象徴。『走獣』ともいうそうです。
並んでいてかわいいですね。
そのほかにも日時計や獅子・孔雀・亀・龍・水瓶など装飾が沢山ありました。
右の写真は、ラストエンペラーの映画で紫禁城の周りを自転車に乗っていたシーンがありましたよね。この場所だ~と思って写真を撮りました。
次回は、景山公園から故宮を一望した写真を紹介します。お楽しみに。