地元のフリーペーパーに出ただす

皆さん、ごきげんやう〜❤️



先日、地元のフリーペーパーの営業の人が、
二胡をかかえたスナップ写真を撮りにみえて、
町の人々のスナップコーナーみたいな所に載せてくれました。


掲載誌を見た兄がいいました。



これらの人々は次に広告掲載をお願いする
カモではないのか？(・∀・)



な、なるほどーー‼️



「カモ」と言ったら聞こえが悪いですが
じゅうぶん営業戦略の一環として位置付けしてもよさげです。

組織の人々ってアグレッシブだなあ。
ちょっとは見習わないと…💦


このフリーペーパーの営業の人(←小学校の穏やかな校長風〜)
に対しては以前、

「今は広告を打てる状況じゃないので
よそを当たっていただいたほうがよろしいかと。」

と言って、追っ払ったことがあるのですが、


「まーそれとは関係なく、
無料でイベント告知とかもできますんで…（＾ω＾）」


みたいなことを言われ、時々出入りされています。



先日、その校長風の営業さんが


「スナップ写真の掲載協力ありがとうございます〜（＾ω＾）」


と言って、


超絶おいしいマロンケーキの菓子箱

を持ってきやがりました。




ま、負けたわ…💧校長。

もし広告を打つ時があればおたくに頼むことにするよ…



と、素直に思いました（笑）



それではまた！ごきげんやう〜💕
ありがたう〜✨