新年度が始まった。年間予定が色々決まってきたのでシステム手帳(バイブルサイズ)の白地のリフィルに予定を印刷することにした。A5サイズであれば、原本のA4サイズから縮小コピーでokなのだが、バイブルサイズに収めるのは難があるので自作となった。
Excelで作成した予定表のデータを2ヶ月分毎に1枚に収めることにした。3ヶ月分を収めると字が小さすぎて読むことができない。
1枚目は4・5月分だが、2枚目は5・6月分にしてある。5月のデータは、2枚目の5月にセルのリンクをはってある。これによって1枚目で5月の予定に変更があっても2枚目の5月も自動的に更新される。同様にして年間分は月ごとの更新が次のページにも反映されるようにした。(今日現在、8月分までを作成)
二ヶ月に渡る予定を見ることができるようにしておくことで業務の見通しがもてるようにはなる。しかし、この形式で作成すると書き込みスペースがほとんどない。かろうじて余白に書き込むだけである。そうなると見開き状態で2ヶ月を見える状態にした方が良いのかもしれない。しばらく使用してみて考えることにする。
Excelで作成した予定表のデータを2ヶ月分毎に1枚に収めることにした。3ヶ月分を収めると字が小さすぎて読むことができない。
1枚目は4・5月分だが、2枚目は5・6月分にしてある。5月のデータは、2枚目の5月にセルのリンクをはってある。これによって1枚目で5月の予定に変更があっても2枚目の5月も自動的に更新される。同様にして年間分は月ごとの更新が次のページにも反映されるようにした。(今日現在、8月分までを作成)
二ヶ月に渡る予定を見ることができるようにしておくことで業務の見通しがもてるようにはなる。しかし、この形式で作成すると書き込みスペースがほとんどない。かろうじて余白に書き込むだけである。そうなると見開き状態で2ヶ月を見える状態にした方が良いのかもしれない。しばらく使用してみて考えることにする。
「能率手帳」を購入してメモ帳代わりに使っています。便利です。
PS wifeが担任に復帰したのでデジカメを購入しました。sonyのcybershotで510万画素です。
カール・ツァイスレンズがいいですね。700万画素が安くなって主流になりつつありますね。
・手帳を使うことは仕事を考えることになりますので、結果的には自らをワイドにして行くことかと思います。
・画素数が増えることは、画像を処理する際、マシンへの負荷も増大することになります。先日、知人から800万画素の画を大量にもらって処理にえらく時間がかかりました。