クールビズでもないが、夏場を迎え半袖ワイシャツ姿で仕事をすることが多くなった。通常持ち歩いているペンの類は背広の内ポケットに収納していた。ところがワイシャツになるとペンの差しどころは胸ポケットしかなくなった。しかし、ワイシャツやポロシャツのポケットの深さというのは11㎝前後で、ペン類の長さは14㎝程度のものがほとんどである。こうなると、胸ポケットには差せないか、斜めに差し込むようなみっともない格好になってしまう。
そこで、短めのボールペンを探したが、意外にない。私の住んでいる近くの文具店では見つからなかった。たまたま市の中心部に出かけることがあったので大きな文具店に出向いたところ、「手帳サイズのペン」として何種類か売られていた。写真下部のボールペンで、ZEBRA TECHNOLINEという商品名がついている。太さは0.4㎜で、価格は200円だった。
さてもう1本のペンは万年筆である。わたしがちょくちょくお邪魔する「手帳とカバンのホームページ」(http://www.geocities.jp/techou_bag/)のオーナーであるねこJ氏が絶賛するLAMYサファリのグレーである。ブラッククロームコートのペン先になっている。今回購入したのは細Fでインクはカートリッジ式にし、黒にした。コンバータとの両用式になっている。価格は3500円。
万年筆を自分で購入したのは30年ぶりぐらいである。日常の筆記用具はボールペンが主になってしまって、万年筆を使って書く機会はほとんどない。しかし、ねこJ氏のサファリへの傾倒を読むにつけ一度は手にしたくなった次第。早速、日頃書いている日記帳にこの日の出来事を書き出してみた。なかなかの書き味だと思う。
そこで、短めのボールペンを探したが、意外にない。私の住んでいる近くの文具店では見つからなかった。たまたま市の中心部に出かけることがあったので大きな文具店に出向いたところ、「手帳サイズのペン」として何種類か売られていた。写真下部のボールペンで、ZEBRA TECHNOLINEという商品名がついている。太さは0.4㎜で、価格は200円だった。
さてもう1本のペンは万年筆である。わたしがちょくちょくお邪魔する「手帳とカバンのホームページ」(http://www.geocities.jp/techou_bag/)のオーナーであるねこJ氏が絶賛するLAMYサファリのグレーである。ブラッククロームコートのペン先になっている。今回購入したのは細Fでインクはカートリッジ式にし、黒にした。コンバータとの両用式になっている。価格は3500円。
万年筆を自分で購入したのは30年ぶりぐらいである。日常の筆記用具はボールペンが主になってしまって、万年筆を使って書く機会はほとんどない。しかし、ねこJ氏のサファリへの傾倒を読むにつけ一度は手にしたくなった次第。早速、日頃書いている日記帳にこの日の出来事を書き出してみた。なかなかの書き味だと思う。