色んなことを考えはじめると心細くなり気弱になって眠れなくなり
まるで川の流れにくるくると翻弄されてる一枚の落ち葉のように
自分を思ってしまうから
私は大きな山だと思おう
岩のようにかたく強く重くしっかりとした山
大地にしっかりとすそ野をひろげ
ゆらがずゆうゆうとすわっている山
遠くまでみわたせて 近くもみえて
落ち着いて落ち着いて 深呼吸もできる
やわらかくなだらかな稜線をもつ緑深い山
自分を大きな山だと思って 眠りにつこう
銀色 夏生。
少し前の、
後悔ばかりしていた自分を超えよう。
何かが正しく
何かかがまちがっていたなんて。
どちらが正しく
もう片方がまちがっていたなんて。
事実があって、感情があるだけだ。
その感情をささえるのが今ならば
何かを忘れ去るのではなく
何が私にくっついても
許せるような強い自分に
今はなりたい。
銀色 夏生。
「信じるというゲーム」
信じるというゲームから
また一人
おりていく
わたしなら
最後まで続けたい
このゲーム
恋人を信じきり
信じぬく
愛情は人生への挑戦
とても楽しいという
ゲームとは違うかもしれないが
さきぼそる有資格者の
少々の人々にだけ
味わえる独特の境地はあるはず
信じぬき
信じきり
もろともに
落ちても花
なぜこうも
思うのかというのなら
これほどの信頼を
あの人こそが
くれたから。
銀色 夏生。
いつどこがどんなふうにかは わからないけど
すべては変っていくだろう
希望は明日へすいよせられる
変化という包容力
さっぱりとしたいさぎよさの
毎日がはじまる。
春の野原 満天の星の下より・・・。銀色 夏生。
まるで川の流れにくるくると翻弄されてる一枚の落ち葉のように
自分を思ってしまうから
私は大きな山だと思おう
岩のようにかたく強く重くしっかりとした山
大地にしっかりとすそ野をひろげ
ゆらがずゆうゆうとすわっている山
遠くまでみわたせて 近くもみえて
落ち着いて落ち着いて 深呼吸もできる
やわらかくなだらかな稜線をもつ緑深い山
自分を大きな山だと思って 眠りにつこう
銀色 夏生。
少し前の、
後悔ばかりしていた自分を超えよう。
何かが正しく
何かかがまちがっていたなんて。
どちらが正しく
もう片方がまちがっていたなんて。
事実があって、感情があるだけだ。
その感情をささえるのが今ならば
何かを忘れ去るのではなく
何が私にくっついても
許せるような強い自分に
今はなりたい。
銀色 夏生。
「信じるというゲーム」
信じるというゲームから
また一人
おりていく
わたしなら
最後まで続けたい
このゲーム
恋人を信じきり
信じぬく
愛情は人生への挑戦
とても楽しいという
ゲームとは違うかもしれないが
さきぼそる有資格者の
少々の人々にだけ
味わえる独特の境地はあるはず
信じぬき
信じきり
もろともに
落ちても花
なぜこうも
思うのかというのなら
これほどの信頼を
あの人こそが
くれたから。
銀色 夏生。
いつどこがどんなふうにかは わからないけど
すべては変っていくだろう
希望は明日へすいよせられる
変化という包容力
さっぱりとしたいさぎよさの
毎日がはじまる。
春の野原 満天の星の下より・・・。銀色 夏生。
実は、3年前にしったんです・・初めて。
なにか、ズシっとくるんですよね・・・。
こんな詩を、書けるってほんとにすごいですよね^^
ya_saiさんは読んだ事あるのかな?
コメントありがとうございました・・・
どうやったら、詩かけるんだろうなァ
文章を書くのかと思うと、どっと疲れがふきでます。
色々問いを発してますね。
人間って、問いそのものなのかな。