気持ちのいいお天気が続く今日このごろです。。。
皆さんはどうお過ごしでなんでしょか?(▽:)
さて、今日もいいお天気ですね。
なのに、私はグッタリ・・・。
その、グッタリのわけ。
ちゃんと、あるんです。( ̄_ ̄:)
昨日の帰りいつもの居酒屋さんに寄ったら、
すでに閉まっていたわけで・・・。( ̄д ̄:)
で、そのまま帰れば今の私はいなかったはず。
なのに、さきとますみに
「帰るの?(¬。¬)」と、聞いてみました。
そして、2人は
「帰ります」と・・・。
正しい返答です。(_)
でも、私・・・
「ふ~ん・・帰るんだ・・」
などと言って、少しイジケながら一人
いつものBARへ歩きます。
すると、ヨレヨレになったますみが
ヨレヨレになりながら
「マミ~!」といって一緒に来てくれました。
さきは、ヨレて帰宅しました(笑
私の、イジケ作戦にのってしまったますみちゃん。
(m:)むふ。
そして、私達はまたお酒を飲みながら語らいます。
「ますたー、ぐっすり眠れるカクテルを・・」と、私。
「かしこまりました」と、ますたー。
ますみは、なんだったか忘れた。(▽:)
あ、ジントニだったか・・な?
飲みながら話しているうちに、
ヨボヨボとした私の目の中にハイってきた、
コケシちゃん。
ん?これは・・・(д:)
なんだ?
酔ってる私に見つけられたお人形達。
あれ?
これ・・・(( ゜o゜;)ハッ
みつけてしまった!!
これ・・・って・・・〃 ̄ー ̄〃ふっ
もしかして・・・〃 ̄ー ̄〃ふっ
こんなふに・・・〃 ̄ー ̄〃ふっ
なっちゃった。〃 ̄ー ̄〃ふふふ。
じゃ~ん!!
一身胴体?(笑
酔ってるせいか、嬉しさをかくせない。
〃 ̄ー ̄〃ふっ
何が嬉しいんだ。
私・・・。
そして、ますみが言います。
「え、ママこれ知らなかったんですか?」と。
(・_・)少し固まります・・。
「あ、こうゆうのあるね」と、私。(・_・:)
そして、続けます。
「何だかさ、このコケシちゃんたち
プリートみたいだね。
いや、うちの女のこ達に似てない?
いや、いや・・感じが・・だよ。」
( ̄∇ ̄;エッッ…←(ますみ)
少し、浮かない
表情をしています・・・(▽:)
そして、少しケタケタと笑ってくれています。
私は、何かを伝えたくてまた話つづけます。(汗
何となく、うちのお店っぽいキャラだということ。
更に3人が一つになったことが少しだけ
酔った私の心をうったということを
伝え続けます。
かわいそうな、
ますみちゃん。。。
疲れているのに。。。
酔っているのに。。。
こんな、私のコケシちゃんに対する思いを
聞かされて・・・(д:)
さぞかし、眠かっただろ~に。(笑
今日は、私につかまらないように
帰るのだよ・・・。
( ̄ ̄ー ̄ ̄)ニヤリ
うしし。(m)
というわけで、
グッタリのわけのお話でした・・・。
え(・_・)
おんなのこが、
私につかまって
眠いのにもかかわらず
コケシちゃんの話をきかされて
かわいそうなお話だったんじゃって?
そうかもしんない・・な。(▽:
テケテケ。
皆さんはどうお過ごしでなんでしょか?(▽:)
さて、今日もいいお天気ですね。
なのに、私はグッタリ・・・。
その、グッタリのわけ。
ちゃんと、あるんです。( ̄_ ̄:)
昨日の帰りいつもの居酒屋さんに寄ったら、
すでに閉まっていたわけで・・・。( ̄д ̄:)
で、そのまま帰れば今の私はいなかったはず。
なのに、さきとますみに
「帰るの?(¬。¬)」と、聞いてみました。
そして、2人は
「帰ります」と・・・。
正しい返答です。(_)
でも、私・・・
「ふ~ん・・帰るんだ・・」
などと言って、少しイジケながら一人
いつものBARへ歩きます。
すると、ヨレヨレになったますみが
ヨレヨレになりながら
「マミ~!」といって一緒に来てくれました。
さきは、ヨレて帰宅しました(笑
私の、イジケ作戦にのってしまったますみちゃん。
(m:)むふ。
そして、私達はまたお酒を飲みながら語らいます。
「ますたー、ぐっすり眠れるカクテルを・・」と、私。
「かしこまりました」と、ますたー。
ますみは、なんだったか忘れた。(▽:)
あ、ジントニだったか・・な?
飲みながら話しているうちに、
ヨボヨボとした私の目の中にハイってきた、
コケシちゃん。
ん?これは・・・(д:)
なんだ?
酔ってる私に見つけられたお人形達。
あれ?
これ・・・(( ゜o゜;)ハッ
みつけてしまった!!
これ・・・って・・・〃 ̄ー ̄〃ふっ
もしかして・・・〃 ̄ー ̄〃ふっ
こんなふに・・・〃 ̄ー ̄〃ふっ
なっちゃった。〃 ̄ー ̄〃ふふふ。
じゃ~ん!!
一身胴体?(笑
酔ってるせいか、嬉しさをかくせない。
〃 ̄ー ̄〃ふっ
何が嬉しいんだ。
私・・・。
そして、ますみが言います。
「え、ママこれ知らなかったんですか?」と。
(・_・)少し固まります・・。
「あ、こうゆうのあるね」と、私。(・_・:)
そして、続けます。
「何だかさ、このコケシちゃんたち
プリートみたいだね。
いや、うちの女のこ達に似てない?
いや、いや・・感じが・・だよ。」
( ̄∇ ̄;エッッ…←(ますみ)
少し、浮かない
表情をしています・・・(▽:)
そして、少しケタケタと笑ってくれています。
私は、何かを伝えたくてまた話つづけます。(汗
何となく、うちのお店っぽいキャラだということ。
更に3人が一つになったことが少しだけ
酔った私の心をうったということを
伝え続けます。
かわいそうな、
ますみちゃん。。。
疲れているのに。。。
酔っているのに。。。
こんな、私のコケシちゃんに対する思いを
聞かされて・・・(д:)
さぞかし、眠かっただろ~に。(笑
今日は、私につかまらないように
帰るのだよ・・・。
( ̄ ̄ー ̄ ̄)ニヤリ
うしし。(m)
というわけで、
グッタリのわけのお話でした・・・。
え(・_・)
おんなのこが、
私につかまって
眠いのにもかかわらず
コケシちゃんの話をきかされて
かわいそうなお話だったんじゃって?
そうかもしんない・・な。(▽:
テケテケ。