五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

孟母三遷と幼少教育、複写機、認知症、核攻撃へ備え

「子どものチャットアプリは健全な発達を阻害」、フェイスブックに中止要求
https://www.cnn.co.jp/tech/35113964.html?tag=cbox;tech
米フェイスブックが6~12歳の子ども向けに提供している新アプリ「メッセンジャー・キッズ」
健康医療の専門家や有害な宣伝キャンペーンの撲滅を目指す団体などが、インターネット上の複雑な関係を切り抜けられる年齢になっていないと指摘。

孟母三遷の教え
http://www.epochtimes.jp/2018/01/30920.html
環境が児童の成長に多大な影響を及ぼすのである。
家庭教育は親が自ら行動を起こし、身を修め品性を養い、言葉と行いで身を以て子供に教えなければならない。
そうして初めて、子供たちは立派な道徳と品格を身に付けることができ、社会全体が安定し、調和することになるのである。

日本では、増加しているニートとか、青少年に因る凶暴化する犯罪の増加とかの要因として、競争社会に於いて多くの人々は巻き込まれて精神が荒んでいるからです。
親は本当の幸せも正しい生き方も知らないで、心の影である現象的な価値を重んじて子供に上流への出世を託して、幼少の頃より学力や成績や学歴を偏重する競争を強いている有様です。
その中で、子供たちは心身共に疲労して学業や技能に追て行けずに落ちこぼれて無気力になったり、社会に出てからも失敗や挫折をすると、日頃の不満を社会に向けて心の隙から退廃した生き方へと成り下がり、やがて道を外れて行きます。

視点:日本に必要な3つの改革、まずは幼少期教育に重きを=ヘックマン氏
https://jp.reuters.com/article/2018-views-japan-james-heckman-idJPKBN1FL4AL
今後、日本が優先的に取り組むべき政策分野として、教育改革、労働・競争政策の見直し、人口高齢化対策の3つを挙げる。
教育の主要目標として、受験にはあまり重きを置かないことだ。人生の成功にとって重要なスキルやクリエイティビティを評価すべきだ。
人間は、家族や学校、周辺環境によって形成し得る多様なスキルを有している。能力は、遺伝的特徴によって不変なわけではない。賢い介入によって発展させることが可能なのだ。

米ゼロックスを買収 富士フイルムHD、1万人削減
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018020102000078.html
事務機事業は国際的なペーパーレス化の進展で市場環境が厳しさを増しており、合理化によって世界規模で費用を減らし、生き残りを目指す。

私が中学3年生の時、ある日に先生は米ゼロックスが普通紙に印刷した様に、複写する機械を知り合いの印刷所で使い始めたから、興味のある者は連れて行って遣ると言われ、皆と一緒に見に行きました。
それは、印刷所の一角にカーテン幕で囲まれた中に置いてありました。
大きさは畳2枚程で高さは2mはあろうかと思いました。
皆で白紙に思い思いの文字とか絵などを描いて、複写機の原稿台の上に置き起動させました。
当時は、複写機と言えば殆どが湿式の青色に感光する方式でした。
所謂、青写真の由来でもあり、機械装置を始め建築や建造物などの設計図や地図を複写していました。
国内では印画紙を使った湿式でモノクロの複写機も登場しましたが、写りは良くありませんでした。
時代は移り変わり、複写機は用途により様々なタイプが出ていました。
1980年前頃には、スキャン部分のガラス面が蒲鉾の様に反っているタイプも見ました。
何でも精密な図面などでは平面だと光りの加減でズレや歪みを生じるが、これだと調子が良いとの事でした。
その後、新聞紙の見開き大(A1)を複写する装置は、畳2枚程で高さは2.5mはあったのを見ました。
パソコンやタブレットの普及によってデジタル化の波に押され、企業では一般的な事務処理や企画書や報告書などは、ペーパーレス化へと切り替わり複写機の活用は少なくなりました。

アルツハイマー、少しの血で手軽診断 長寿研、高額手法と90%一致
http://www.chunichi.co.jp/article/front/list/CK2018020102000080.html
原因物質の蓄積は発症の20~30年前から始まり、蓄積がある人は症状がなくても将来発症する危険性が高くなると考えられている。
島津製作所が開発した質量分析技術を使って調べる検査法を開発。
関連物質は三種類あり、量の比率からアミロイドベータ蓄積の有無が分かるという。

アングル:北朝鮮の核攻撃に備え、米放射線治療薬の開発急ぐ
https://jp.reuters.com/article/us-nk-radiation-treatment-idJPKBN1FM08D
世界的に孤立する北朝鮮が昨年11月、米国本土に到達可能な大陸間弾道ミサイル(ICBM)の発射実験を実施して以来、米朝間の緊張は一段と高まっている。
開発段階にある放射線障害の新薬は、白血球、赤血球、血小板の減少を改善する。

核攻撃は今年前半にも発生する可能性もありますが、少し遅れるかもしれません。
閃光を伴う恐ろしい事が起きるとの予感からは、米国と日本の何処かにも落とされると感じています。
玉音放送の「堪え難きを堪え、忍び難きを忍び」との言葉が頭の中を過ります。
この後半から来年に掛けて日本は霊的にも現象的にも重大な局面に差し掛かり、政府は国体の将来と在り方を左右する重大な決断と発表に迫られる事になるでしょう。
その判断・決定の内容により日本は真の聖なる神国となるか、或はネガティブで邪悪な存在の国へと成り下がるかの、厳しい選択に迫られる重要な岐路に立つ状況を余儀無くされます。
日本国のリーダーとして首相を始めとする首脳陣・閣僚と、政治家や財界の力量が試される日が遣って来るでしょう。

日本には核攻撃という酷く悲惨な現象は、DNAの中に刻み込まれた業力に因るものです。
それだけ宇宙核戦争(約60億年前)の純粋なDNAを多く継承して保有している事であり、霊的にも同様に純粋さを多く継承して保有しているからです。
GLAの故高橋信次氏は、地球人の多くは3億年程前に昴(プレアデス)から、魂的に飛来して来た存在だと言いました。
日本人には、他国には無いそれだけの宿業が内在していて、他国では無理な悲惨さと難儀さと苦痛に耐え得るだけの力量や人格や品性が備わっており、さらに今は高次元へと移行する時期へチャンスとしての大いなる試練でもあるのです。
これからの核攻撃により地球では、ネガティブな業力は減少して衰退して行くでしょう。
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