五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

1月19日の夢、最上位の階層領域では五次元世界・優良星へ移行が始まる

1月19日の夢、住宅用の土地を購入する事になり父と不動産売買の仲介人と一緒に、土地を売却する相手先の金融機関の支店に出掛けて応接室にて、売買相手と相手の不動産売買の仲介人と支店長も交えて、売買契約を交わす事になりました。
契約を交わして私は預貯金通帳と印鑑を取り出して、相手先の預貯金口座へ振り込む用紙に必要な購入金額を記入して印鑑を押し、通帳を担当者に渡しました。
待っている間に雑談が始まり、その内に仲介人は私の名前が読み方によっては二通りあって、誰かの名前に似ており詐欺などに会ったり、悪さに利用される可能性があると言われました。
出来れば変えた方が良いと思うと言われ、私はそうですね。この際に改名をするとか、昔の人々が大人になる証で行なっていた、元服をするつもりで心機一転し出直しますか。と返答しました。

夢から覚めて考えてみると、これは、今の現世から五次元世界・優良星へ移行する状況を表し意味していると感じました。
土地を購入するとは五次元世界・優良星への住宅用地を指しており、住んで暮らす準備を整える事を意味しています。
名前が読み方によっては二通りあってとは、次元的な階層を意味して利他的な人々が属する上位の階層領域と、利己的な人々が属する下位の階層領域を指しています。
そして、元服の言葉からは上位の階層領域は遂に、五次元世界・優良星の領域へ繋がって聖人並みに達した人々はアセンドが始まり、移行する時期の局面に達したと言う意味であると感じました。

2020/4/19(ameblo 2020-07-09)「昨今の夢、遂に人類は最上位の階層領域でアセンドが始まる」で紹介しました事柄が、これから現実となる時期に入ると言えます。
それは、山の岩場に立ち上がり両腕を広げて空へ飛ぶ様な仕草をすると、腕は翼の様に変貌して身体を前に傾けて空間へ踊り出す様にすると、鳥の如くに空へ飛び出し滑空して行きました。
つまり、念願のアセンドが始まり遂に人類は五次元・優良星の世界へ、移行し始める現象がこれから現実に多数に起こり始める事を表し、意味を指していると思います。

最上位にある階層の領域帯に属している聖人並みの人々は、さらに上位へシフトアップして五次元世界・優良星の領域でも、最下位の階層か境界へ一早く入ることになります。
2014年(2020-11-16)「1月3日の夢 五次元の世界へ道案内をして導く 素敵な風景と快適な生活を満喫」に、ある様に人類は準備が出来ている人から順次に、5次元領域へ次元上昇して移行を開始することになるでしょう。
2020/4/19(2020-07-09)「昨今の夢」では、数人単位の人々のアセンドが始まりましたが、今回の夢では更に増えて数十人とか数百人の単位による集団で、アセンドし始めるかも知れません。

光り輝く五次元の世界が私たちの住む世界に重なって、直ぐ其処に手が届く迄に来ている時期に入った事を意味していると感じました。
子供の様に心が純真で穢れがなく無垢の様に清らかな人には、五次元の世界や理想郷・桃源郷を身近に感じられたり垣間見ることが出来るのかも知れません。
制約の多い物理的な世界に居ながらにして、精神を沈静化して意識を高揚させて高尚な心境になれば、波長が高次元と同調して此の儘で極楽にも天国にもなるのです。

例えば、皆と話しをしていても、トラブルとかの心配事など他事で頭が一杯だと、意識が「上の空」となり話しが聞こえず分からない事があります。
身体は確かに皆と一緒に場所や空間を共有してはいますが、意識・心は別の領域・世界へ飛んで行っているのです。

中国の論語の教えでは、「心不在焉 視而不見 聴而不聞 食而不知其味」があり、読みは「心此処に在らざれば 視えども見えず 聴けども聞こえず 食らえども其の味を知らず」となります。
意味は、「心が此処に無ければ、人や物を視ても見えず、声や音を聴いても聞こえず、食べてもその味が分からない」と言うのです。
パラレル・ワールドへ移行する概念と存在を把握する上にも参考と指針になります。

しかし、別の世界も新・異次元も秘めた能力を引き出し高めて視点や観方を変えて、意識を集中して感覚や感性のレーダーを磨かなければ、それらを垣間見る事は疎か意識・心が先行することはありません。

人間の目には見えていないが五次元世界は目の前に存在する。
重力エネルギーは時空を超え、五次元空間(パラレル世界間)で相互アクセスしていると、 米ハーバード大学リサランドール教授(CERN理論物理学研究会・世界最大の大型ハドロン衝突型加速器 LHC)は語ります。

2017年6月24日(2021-07-08)「DNA12条螺旋構造の完成で五次元世界へ移行し黄金の銀河人類へ」で紹介しました事柄が、遂に多人数のグループで実現する時期に入ります。
DNAの活性化で再構築と修復により、既存のDNA二重螺旋構造から高次元のエーテル的・アストラル体に於いて、DNAのアップグレードが行なわれて居ます。
その改修により再統合・再結合させて復元しDNA12条螺旋構造は完成して、肉体に反映されて半霊・半物質へと生物学的な変容・変身が、最終的に具現化して完成する事になります。

2018/7/18(2021-10-05)「神性の大悟・覚醒で聖人並となり愛行で奉仕し積善は余慶あり」で紹介しました事柄で、DNAの活性化により、第三密度の炭素基盤細胞構造が結晶基盤細胞構造質に変化して、クリスタル・ライト・ボディーに切り替わり、私たちの肉体が第四密度の様な高い振動波、あるいは波動の中でも生存できるように徐々に適合する事になります。

光り輝く黄金人類への変容とはDNAの核からの変容ですが、それは地球人類の生命体が本来有していた、DNA12条・綱と合計36,000本の紐DNAへの再統合・再結合へ向かう変容であります。
高次元に移行するアセンション(次元昇格)の体験は、壮大な魂・霊の未知なる領域へのアドベンチャーで、宇宙の総ての生命にとっても極めて重要なビッグイベントです。

アセンドすれば、五次元(第四密度)や三次元(第三密度)の世界に同時に存在しながら、時間と空間と因果を超越したり、物質化して姿を現わしたり、非物質化して姿を消したり、どんな姿にも変身できるのです。
それと共に、普遍の原質・質料を引き出したり取り込んで、日常の生活に必要な物質の創造と消去の能力を獲得したり、高次元の膨大な情報(知識)が流れ込みますから、大型の宇宙船でもマスターが数名の瞑想により短時間で生成・創造・建造が可能です。
「ヒマラヤ聖者の生活探究」の著者は、大師と握手をした時に身体の感触や見た目の感じは、雲花石膏の様で暖かく透明感と輝きがあると記述されています。

日月神示の予言情報では、半霊半物質の世界に移行するのであるから、半霊半物質の肉体とならねばならん。灰になる肉体であってはならん。
今の物質で作った何物にも影響されない、新しき生命(身体)が生まれつつあるのぞ。と言われます。
ここで何物とは、人体に有害な放射線・放射能を始め、火・水・風・刃物・銃弾・爆弾・生物化学兵器・電磁波・音波などのことです。

現在、最上位にある階層の領域帯に属している聖人並みの人々は、急速に劇的な進化・向上を遂げつつあって平和的に事象(改革)が進められ、今正に、次元上昇を果たして優良星・五次元世界・弥勒の世の神聖で偉大な知識と英知の領域へ、移行する最終的な時期に入っています。
それは永く待ち続けた銀河人類としてゴールデンエイジの、幕開けの時代が始まることを意味します。

五次元領域(第四密度)へ移行の事象は、魔手による人類を支配する解放を成して人間の自由と尊厳と愛のためであり、皆さんは何一つ心配はありません。
新しく創造されて誕生している地球の優良星・五次元領域へ皆さんと共に移り込みましよう。
皆さんは高い振動(バイブレーション)とより高尚な思考・意識・想念の状態を自覚出来るはずです。
消え行く古い地球の世の中・社会のカルマに「葬送の心」で礼儀を持って見送りましょう。

一方では、人類を永年に渡り悩まして来た、戦争・内紛・テロ行為・サイバー攻撃の脅威とか大事件とか大事故とか、大災害とかアウトブレーク・パンデミックとか、自然破壊や環境汚染が地球規模で起こり続発して限界に達しました
多人数のアセンドが始まれば、戦争・内紛・病禍・災害・自然破壊・環境汚染とか、貧困や難民などは上位の階層領域では減少する方向へと改善して行き、やがて悲願である平和と安全と安心で幸せと豊かな世の中へ向かうことになります。

今の時期は首脳(政治家)とか官僚とか財界(大企業)のトップたちが新しき世界へ切り替えて移行へ誘うアプローチを、どれだけ素直に受け入れられるかに懸かっていると言えます。
貪欲による支配欲・所有欲・権力・地位・利権とか、金(貨幣)品への執着を削ぎ落として潔く手放しどれだけクリア出来るかと言う、人として肝心な人生観・生き方の価値観を転換する課題・試練が待ち受けています。

つまり、社会的な様々のクラッシュという危機的な出来事の度合いは支配層の人たちが光側の提案を受け入れて従うと言う心構えで左右されます。潔く武士道の心得が必要になります。
それらの大クラッシュを抑制・軽減してフェードアウトへ向かい、同時に新しき世界へ切り替えてフェードインの移行がスムーズに進行するかどうかは、人類の光明的・建設的な思念・意識と共に、先進諸国の首脳とか財界のトップたちの良心とか利他愛的な思いやりと心意気にも大いに影響されます。

あらゆる組織のTOPと上層部に立ち公務に就いている人物は、本格的な自然社会(優良星の波動)への突入が始まり、自主的に意識・言動の高揚と徳を積み人格を高めて、宇宙の秩序と摂理に従う必要に迫られる時期に入りました。
ところが、文明の利器である唯物主義や拝金主義に毒されて精神的な未熟さから虜になり、逆に振り回されたり弄ばれて今が良ければと現状に甘んじて刹那的になり、様々な虚構な柵や習慣や迎合主義に巻き込まれたりしています。

人徳が尽きると今まで特権階級であぐらをかいていた人々は没落したり、勝ち組の上流階級も同様に厳しい現実が待ち受けています。
下層民衆は何時の時代に生きていても真理を学び実践して意識を高尚に保ち、天(神)意に通じて叶う様に高めて人格と品性を向上させない限り、これからも難儀で苛酷な人生を余儀なくされるものです。

一般には物欲の執着・依存に溺れて現状から脱せずに飛翔する勇気を持てないとか、現状を脱却したいと焦る余り力量不足で途中で挫折したり、未だ神仕組みの展開に順応出来ず八方塞がりの中で身動きの出来ない方々が多く居ます。

自然は常に活動しており流転して変化しつつ運行して進化するのが法則です。
生命は常に前進する必要がありますが、人の執着心と言うは意識(精神)の停滞を意味しており、人間として高尚な精神と思考を持つ者としては、ある種の退化とも言えます。

支配層の政治家や富裕層の投資家や経営者の人々が、このまま人格や品性が低くて徳が乏しく意識の高揚が伴わなければ、手に入れた富は諺に「悪銭身に付かず」と云われる様に、知らない内に無益にも浪費や消失されてしまいます。
更にそれらのカルマは浄化と清算で粛正されて不運が巡り、宇宙の法則により相手を倒そうとする者は、自ら倒れて自滅の運命を辿り再起が不能に陥ることになります。

従わない者は自滅の運命を辿ることになります。
これは人類が創造(創化)力を誤った方向に使った宇宙の法則による制限作用であり、自壊作用の破壊力が自らにのしかかって来るのです。
旧来の旧態依然とした、野蛮・暴虐・狡猾・欺瞞・虚偽・虚構な世界から心機一転して、意識を高尚に進化させて混乱を収め神意に満ちた新しき世界へ、速やかに旅立ちの準備が必要だと感じます。

今、地球は重要な節目の真っ只中にあり大切な時期・過程に入っており、神界の計画した通り新しい波動に切り替わって順調に完了することが出来るかと、宇宙の進化した存在たちが注意深く見守っております。
その影響は次々と他の次元領域に及び、新しい次元波動に切り替わりが出来る状態となって行きます。新たな進化方向へ歩み出すとても大切な流れでもあります。

これからの時期は、進んでいる意識改革とDNAの変容に伴い肉体的にも精神的にも、何かと苦悩と苦痛や困難が増す場合が多々あります。
魔性、邪悪、物質欲、恐怖、執着、依存と御法度の心である恨み、憎しみ、嫉妬、怒りなど悪想念は蟠りを解消して、瞑想で相手と精神的に和解することで速やかにネガティブな面は捨て去りましょう。

多くの人々が光明と良心(神性)の意識に目覚めて、人類の集合意識の光明な想念レベルがある臨界点に達した時点で、突然のように世界全体が急速に変容し始めると、世界的なパラダイム転換が進んで地球文明は宇宙文明に移行していきます。
皆さんにとっては生活のクオーリティー(質・水準)が格段に改善して、良くなり快適に豊かになる事を意味します。

五次元の世界では、神性が発揮されて特権階級とか上流階級とか下流階級とかの様な、人間の地位による上下や貧富による差別とか、理不尽や不条理な要求を通す事は無くなります。
更に、人格・品性の完成を意味して全ての人間を始め、フルコンシャスネスの完全意識により、動物類や山川草木と言えども一体的な存在(at-one-ness)だと認識して、自分は何者なのかを自然に思い出します。
一体的な利他愛の精神からは、自然と他者を大切にしたり平和と誠の幸せと豊かさを希求する心とか、他者を奴隷の様に酷使する生き方は存在しなくなります。

2013/12/21(2021-01-16)「新しい地球文明を生み出す祈りと体験とレイラインの働き」で紹介しました、映画「フラッシュダンス」の主題歌でアイリーン・キャラが唄う歌詞に、私の解釈を交えて替えた内容を再度に紹介します。
この社会は不毛で格差・不条理・理不尽の歪に満ちた世界にあっても、心遣いは真理と調和させた上で感謝・愛念・平和・利他・幸せの心と祈りを捧げて、一人静かに心を鎮静させ呼吸を整えリラックスし心地良い気持ちで、五次元の世界に思いを馳せます。
歌詞の一部を引用し替え歌にすると、「高(五)次元に目を閉じ、(意識を集中し)、(光明)波動を感じれば」「魂を捕まれ、(輝く)光明に包まれるの」、「なんてステキな気分、信じるしかない」。

自らの願望・夢を描いて抱き、「人生を掛けて祈り続けるわ、情熱があれば夢は叶う」、「心の絵(想像)は本物になり、私は祈り続けるの」、「何て素晴らしいの、最高の気分」と高揚感して「生きる事は信じること」、となるのです。
すると、皆さんに神聖で調和に満ちた五次元の世界が訪れて、「夢を本物にして、人生を謳歌するのよ」「全て手に入れる、総て叶えるわ」と、心の底から「大声で叫ぼう、最高の気分」となる日が貴方に訪れるのです。

人は「心の底から願い事を祈る時、人間の霊的な多重多層界に存在する不可視の脳を通して超巨大サイ情報網系により、その想いは宇宙に届き、願いは聴かれる」と云われます。
夢を具体的なビジョンに強く描くと、夢という想念が宇宙を天駆けり、夢の想念が宇宙の彼方に届き、夢のビジョンについて偉大なる創造主は宇宙の彼方からインスピレーションとして応答してくれます。

人は准聖人(キリスト意識に近づく)の霊的なレベルへと進化向上する様になれば、品性が完成しつつ高徳となり必要な富・財は自然と引き寄せられて集まり、人々は生活の糧を得る為に苦労する仕事・労働からは遂に解放される時期に入ります。
生活水準は向上して豊かで何不自由の無い暮らしと、安心と幸せが保証される様になり充実して安泰な生活が訪れます。

  • Xでシェアする
  • Facebookでシェアする
  • はてなブックマークに追加する
  • LINEでシェアする

最新の画像もっと見る

最近の「不思議な夢の話し」カテゴリーもっと見る

最近の記事
バックナンバー
人気記事