五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

闇が支配する金融・経済から人類を解放するカウントダウンの指令 2/5 2010.7-2011.5

当旧HP・掲示板で掲載した項目を幾つか纏めて見ました。

2010年
7月
7日、友好的な地球外の知的生命体たちは彼らの存在とファースト・オープンコンタクトについて、米政府など主要国の政府に要請して公式発表を望んでいた様です。
しかし、政治家や財界や官僚とか闇・魔手の勢力の者たちは、支配権を始め特権階級とか利権と金権など所有権の喪失に繋がり、これを受け入れ難く公表したくないことから、実現を拒んで何かと理由を付けて先延ばしとか、暗殺や攻撃の脅迫や妨害をして真実の公開を半世紀も避けてきました
一方、私たちの生活に必要な豊富な物質を生み出す産業社会の廃棄物による、自然への危害によって地球の生態系保持能力は衰えて、環境破壊・汚染はもはや限界に達しています。
他にも人類同士による残虐行為がどうしようもない程になり、大量破壊兵器の脅威による危機的な状況は依然として収まりそうもありません。
この侭では危機的な状況は解決されず、地球にとってはもう我慢が出来ない状態の、もはや許容の限度を超えているまで悪化している様です。
それでやむを得ずに地球の悲痛な叫びの意志を尊重して、人類の対策に任せておけずに直接的な行動と介入をすべきと判断した様で、勿論、この件について創造主の承認も得られている様です。
私たちの世界は速やかに宇宙的なバランスをとり、自然環境を回復させねばならない必要に迫られて新しい地球の為に、私たちの事件に対して彼らは直接的な行動と介入をすべきことが、銀河系の知的な宇宙種族50以上の連合(銀河連邦)議会に於いて満場一致で合意されました。
これは海外勢からのメッセージです。

9月
闇・魔手の霊的な勢力イルミナティは、地球外の知的生命体の宇宙船が世界中に大量着陸した後に、彼らの活動により全ての支配権と所有権などの権力を奪われて喪失するため、何としても阻止したいと考えている筈です。
闇・魔手の上層部にある勢力は既にその支配権を喪失し終了していますが、暗黒面に陥った闇・魔手の残党である傘下と手先の者たちが最後の悪足掻きをして、今でも闇・魔手の上位勢力から救援が来ると勘違いして光の勢力に抵抗していますが、間もなくキブアップします
これまで行ってきた陰謀や賄賂や脅迫を言い逃れることが許されません。
現時点でイルミナティの残党が最後の砦として(核を含む)兵器を支配していて、地球外の知的生命体の実在を認める主要国の政府による、公式発表と地球への公式な訪問を拒んで反対し、多数の人々に危害を与える危険性があり、安全を脅かす立場の者たちを排除しつつあります。
地球と人類は過去にネガティブな想念のバイブレーション(波動)が残された場所に、類は友を呼ぶの法則からネガティブな暗黒の力が引き寄せられてきた歴史があります。
しかし、そのエネルギーはソウル(魂)たちが光明を希求する願い・思念・祈りから次第に変性して、完全に取り除かれてきました。
10月
皆さん、過去のレムリア・ムーとアトランティスを破壊と消滅させ、地球を征服した闇・魔手の者たちの最後がいよいよ迫っています。
地球は全てユダヤ財閥グループ=欧米権力者達のボスである、アヌンナキ(悪性グレイ)とリーダーのイルミナティによって「管理」されていました。
三次元にあるイルミナティの幻想と、幻影の世界=Matrix(アヌンナキ=イルミナティ帝国)に騙されないで下さい。
10数年も前にアヌンナキの魔王が突然に光側へ転向して、秘密結社イルミナティは見捨てられて闇・魔手の霊的な中枢機構は崩壊しましたが、傘下の残党勢力は既に構築していた世界的な支配・利権が活力となり、生きる糧となって生き延びています
闇・魔手はこの世(Matrix)の仕組みを知り尽くしており、この世界を巧みに操り人々に偽りの情報と誤った思想を流して洗脳し、狡猾と巧妙に騙して主要な国家と財界と経済を支配し、それにより甘い汁を吸い取って(搾取)いるのです。
それは唯心所現とか創化の法則を巧みに活用しているのです。皆さん、意識・感情の在り方の重要さと方向性に気付いて心(魂)の眼を覚まして下さい。人生は魂の学習・修行ですから「天に棄物(きぶつ)なし」と知り、全てを許して和解し愛念・平和・幸せを心に満たしましょう。



6日、霊的な闇・魔手の勢力ネットワークが完全に崩壊して機能停止が起きても、闇・邪悪の力が完全に無くなる訳ではありません。
人には邪悪・暗黒な面があり物質的な執着とか依存から、ネガティブな意識・想念を起こすと暗黒面が強くなり、闇・魔手の勢力を増強させます。根本的な心得として地上は魂の錬成道場だと認識し、光明思想を保ち利他に生きましょう。

8~9日、10月10日は10-10-10と言う、数霊エネルギーの活性化に向かって高次元の光明波動は強まり、地球はアセンションの高い位置・段階に移行する態勢にあり、新しいエネルギーが流入すると言われます。
地球は節目となる新しい通過儀礼を開始するそうで10月4日の夢とも関係がある様で、天界の祝福を受けて変容を遂げるのに充分な可能性を開く準備をいっそう進める様です。
それは融合・統合の門である入り口が活性化して、この入口を開き門を通して光と一体性の中に統合する方向に行くそうです。
闇・魔手の勢力の組織的な力は完全に崩壊して風前の灯火となり機能停止は目前に迫り、邪悪で暗黒面に陥って闇の手先(駒・兵)になった者たちは、絶望のあまり自暴自棄になって最後の遣りたい放題をするであろうことを認識し、恐怖や混乱を招く出来事に心する必要があります。

19日、闇・魔手の勢力による世界支配の計画が実現する寸前にきた時点で、神仕組みの光明波動と次元上昇により事態が急変して、権力の支配を維持することが出来なくなって、今、彼らの組織は中枢から雪崩の如く壊滅しつつあります
長年にわたって世界を支配してきた資本主義のイルミナティ・ユダヤ財閥を基盤とする、巨大帝国と傘下の国際的な金融企業が崩壊を始めており、関係者は順次に逮捕されてやがて解体されます。
闇・魔手の者たちは陰謀により相変わらず、人類に反目や分離の思想と緊張や紛争の恐怖と混乱を煽動し続けて、テロリストの攻撃を示唆しアピールしますが、魔力は喪失した上に新しい文明への移行は同時に進んでいます
古い金融・経済システムの全面的な崩壊が間近に迫って金融津波が世界を襲います。
虚偽・詐欺・搾取に基づいた一部エリートが世界の大衆を、メディアを使って操作する古いシステムの崩壊は免れることは出来なく、混乱が僅かな期間だけ発生しますが新しいシステムが立ち上がり直ぐに収拾します。
世界の人々は欺瞞・虚偽に満ちた金融・経済の真実を知る日が近づきつつあり、人類は闇・魔手の支配から経済的に解放されます。

20日、地球外の知的生命体とその文明の実在を認める、政府による公式発表とファースト・オープンコンタクトについて、予告されてきた公式発表が遅れたのは、その実現を阻む勢力が政府内で抵抗と妨害と阻止を続けて、要人暗殺や都市攻撃などの脅迫をしてきたことも理由の1つがありました。

27・29日、闇・魔手の勢力からの魔力が喪失して権力支配を維持することが困難になって、ババリア・イルミナティ・ユダヤ財閥は崩壊寸前にあり、古い金融・経済システムの世界的且つ全面的な崩壊が間近に迫って金融津波が世界を襲うと、金融機関は取引を1週間~2週間は停止したりして、大きな混乱が僅かな期間ですが発生し、社会的なインフラや食糧などの供給システム=流通などが2週間~3週間は影響を受けます。
地球外の知的生命体たちは人類の社会的な大混乱や大災害などによる、破局を避けるように超科学を駆使して働いています。
民衆から搾取=ババリアと自称して、かつて盗賊から財宝を得たアリババの逆パロディです。

30日、世界規模で目撃されるスペースシップのデモンストレーションは、支配層の特権階級たちの保身と利益確保と民衆から搾取のために、地球外の知的生命体たち高度な文明の実在を否定してきた、欲深く狡猾な者たちによる隠蔽から人々を気付かせ目覚めさせるためでもあります。



11月
15日、9月11日の夜にビジョンが現れて、闇・魔手の勢力の霊的な基幹ネットワークが崩壊して機能停止が遂に地球全体に伝わり、闇・魔手の魔力は完全に根を絶たれました。
それで、反対と妨害・阻止する者たちが次第にいなくなり、主要な各国の政府による地球外知的生命体の存在の公式発表と、地球外知的生命体と地球人による、公式なファースト・オープンコンタクト=未知との遭遇=天孫降臨の様な、大イベントが直ぐ其処まで確実に近づきました。
地球外知的生命体と国連とか主要な各国の政府による、ドラマチックな出来事の幕が上がり式典と祝賀を執り行われます。
UFO=黒船に相当し地球は宇宙との鎖国を解いて地球維新が始まり、人類は素晴らしい目を見張る発展を遂げます。

12月
闇や暗黒に加担し協力する手先の者たちは高次元へシフトに伴い、これから次元的に排除される時期(プロセス)に入ります。
つまり、精神が下劣で邪悪な面が強く貪欲と執着に溺れて霊性が余りにも低過ぎる、未熟な魂の人々は今回では次元昇格の見込みはなく地球には留まれなくなります

12月9日の夢--1 魔手は民衆を犠牲して富を築く

12月9日の夢、その1、土木か建築の工事作業をしていました。誰かが床に這い蹲る様な格好で居り何かを必死で掴んでいました。
私はその人の傍で立ち柱か壁の様な物を支えていました。直ぐ下の床は切れ目になっていて、太い木材が横に通っている様でその上は壁になっていました。
監督らしい人が床に這い蹲っている人に対して、「お前の所有物(金品や権力らしい)は床と柱の下に置いて在る」とか言って、「今日の作業はこれで終わりにしょう」と告げました。
私は支えていた手を離して作業を止めました。床と柱の下を見ると透けて本当は袋か布に包まれた、材木かコンクリートブロックでした。
そして、其処から離れて其処の施主の家に行くと、みそ汁の匂いがして時計を見ると午後1時30分でした。
そこの奥さんを呼んで「今日の作業はこれで終わりました。後は片付けと作業日報を作成して3時頃には帰りますから、夕飯は必要がありません」と伝えました。奥さんは遅くなった昼食の準備を終える処で、この後はご主人も交えて皆で頂きました。

夢から覚めて考えてみると、これは、闇・魔手の勢力であるイルミナティなど巨大財閥の黒帽子の者たちは、民衆を犠牲(人柱)にして手に入れた権力や支配と集めた金品が大好きで、自身や家族の保身と執着でそれを失わない様に必死になっている様です。
しかし、時は過ぎ去り、天使と光の担い手たちの働きにより闇・魔手の基幹機能は停止して根を絶たれ、敗北して支配から全てを解放するその時の到来が近づており、新たな世が夜明けを迎えつつあります。
床と柱の下にある袋か布に包まれた物は所詮、現象界では虚構であり物質的な金品を掴んでいたとしても、何かの災禍が起れば流失や焼失するものです。

12月9日の夢、その2は、「異常気象による大災害や災禍とか軍事情勢の脅威で経済危機が迫る4/7 2010-2011」の、「ETとのオープンコンタクトは魔手の妨害で実現は無理」で紹介しています。

24日、高次元に幾つか在る並行宇宙を繋ぐ橋渡しで、その時系列の時空軸の1本と地球の時空軸が接触するのが2012年5月20日で、この機会を境に相対する並行宇宙の情報が一気にこの地球に流れ込んで来て急速な科学の進歩を始め、全く新しい自覚や認識に触れて価値観が転換して新たな意識が発現して開花し、全体へ浸透するように計画されていると言われます。
さらに2012年に太陽系の惑星配置(6月6日)はコンシャスネス・チェンジの儀式だそうで、今年7月17~18日のコンシャス・コンバージェンスと呼ばれる意識変化の現象と言い、来年3月9日はマヤカレンダーの第9の波が開始すると言われ、幾つもの新しい高次元波動に曝されて人類は徐々に次元上昇を果たして行くと思われます。

2011年
3月
地球の天位昇格に向けた、神仕組みの壮大な計画の活動を妨害して世界的な変化を遅延させる、潜在的な対立勢力「NSA、CIA、MI6、モサド、中国公安部その他の情報機関内部の破壊活動分子とその協力者」の行動を、ストップする為に相当する部署のポジションから解任され始めていると地球外知的生命体は言います。
闇・魔手の権力者達の温床となっている秘密結社グループのバチカンを始め、ヨーロッパ王侯貴族やロスチャイルドやロックフェラーなどにもメスが入っているそうです。

5月
2日、ウサマ・ビンラディン容疑者が死亡したと米国が公式に発表して、国際テロ組織アルカイダの掃討作戦に向けて、闇・魔手側に加担する傘下の残党組織は徐々に解体へと進み、神仕組みは一つの区切りや節目に入ったとも言えます。
闇・魔手側の支配層13グループ各TOPらの者は地球から次第に退去していますが、世の中には未だ未だ闇・魔手側に加担・協力する傘下の組織(独裁政権・軍隊・傭兵・テロ集団・マフィア)とか、国際機関・巨大メディア・多国籍巨大企業などが多数あり、末端の手下は世界中に広く深く浸透して暗躍しています。これから本格的に炙り出しと退陣が始まります。

4日、遂にアメリカ合衆国中枢・CIAは闇・魔手の残党勢力による権力の手から離れて、新しい時代へ向けて進む段階に入り政府は新体制に変更変質しつつあると言えます。
それにより、今まで闇・魔手の権力によって演出された役者と虚構集団・架空組織の存在は不要となり、政府による闇・魔手の権力による魔手からの決別宣言でもあります。
闇・魔手の残党勢力は後退して残る独裁政権を始め、テロ集団・マフィアなども弱体する方向へと進むと感じます。

7日、人類は闇・魔手の勢力が考えたシナリオにより巧妙な方法で、自由を踏みにじみ取り上げられ恐怖支配で奴隷化する計画の中にあって、人々は光と真実を見出して新しいパラダイムを創造する道を選びました。
闇・魔手の支配に代わる神仕組みの展開で、光と共に真の平和と自由と幸福の道を歩み始めました。
今まで闇・魔手の側面(暗黒面)を体験することも二元性の学習・試練であり、やがて本当の自分を見出して立ち上がり光に復帰する時期が来ます。
しかし、未だ未だ闇・魔手の傘下にある残党勢力による支配は続いて不平等が支配する世界に於いて、テロ活動で国家の尊厳が脅かされています。

10日、米国では政府中枢の省庁全てから、闇・魔手の残党勢力を一掃するための新しい局面を迎えたと共に、古いシステムの終了で闇・魔手の残党勢力が混乱による反抗と、最後の猛攻撃を仕掛けて来ると予想され注意が必要です。
これは光と闇の最終戦争でも最高潮に突入する危惧があるということです。
これから未だ闇・魔手に加担協力する要人の逮捕・排除とか、過去のET/UFOに関する情報開示も行われます。独裁政権の解体も進むでしょう。
やがて多国籍企業・巨大メディアの上層部も闇・魔手の残党勢力を排除する方向へ進むでしょう。
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