五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

マシュー君のメッセージ(178)、イベルメクチンが執拗に禁止された理由

玄のリモ農園ダイアリー
マシュー君のメッセージ(178)
http://moritagen.blogspot.com/2021/09/blog-post.html
闇の最後の足掛かりを破壊している活動が続く。
イルミナティがコロナウイルスを放出するまでは、強度を増す光が彼らの活動を確実に根絶させていました
厳しい規制、ビジネス閉鎖、経済的負担、そして大幅に歪曲された統計によって莫大な恐れのエネルギーが形成され、それが消滅の危機にあった闇の人間たちを生き返らせました
その為にエネルギー場は、支配を競う光と闇のアタッチメント(訳註:エネルギーに付加するもの)を伴った、エネルギーの流れ(ストリーマー)が縺れ合ったカオス状態になりました。
それによって、地球のアセンションの進行が遅くなることはありませんでしたが、その混乱したエネルギー場には、光のストリーマーがいつ力を取り戻して再び人々を高みに押し上げるのか、明確な兆候はありませんでした。

最近、光に満ちたアタッチメントの付いたエネルギーのストリーマーがチラチラと輝きながら、縺れ合ったエネルギーの中から急激に抜け出て、今勢いを増しています。
それらは、ジグザグな動きをしながら止められない勢いとなっている一方で、闇の付加したストリーマーは急速にその数と力を失いつつあります。
イルミナティが政府を自由にコントロール出来るように、巧妙に選挙を操作していること、米国を始め主要な沢山の国々の選挙が様々な方法で操作されて盗まれてきた(選挙不正)ことを、この社会は知る必要があります。
仮想通貨もイルミナティによって作られ、彼らの支配下にあります。
ほんの僅かなコンピュータのデータ入力で、この通貨のすべてが消去できるのです・・それらの口座を救うために“匿名の保証”に頼ってはいけません。

闇の者たちは生き残りを賭けて、様々な卑怯な手口を使って暗躍し世界の主要な国々を手玉にとり、豊潤な権力と資金と活力の糧を得ているのです。

イベルメクチンが執拗に禁止された理由はこれ? ファイザー社が治験中のコロナ薬は「イベルメクチンとほぼ同じ作用機序」を持つ模様。そしてメルク社の経口薬は変異原性を持つ模様…
https://indeep.jp/pfizer-corona-drug-is-almost-the-same-as-ivermectin/
陰謀論的とかデマとか言われるような話はともかくとして、コロナの治療というものに関して不思議だったのは、イベルメクチンの治療薬としての使用を徹底的に阻害する動きが主要国で強固であり続けたことでした。
60を超える研究のメタ分析で、驚異的な効果が出ていることはすでに分かっています。
それぞれの国や地域が本当にコロナの感染者や重症者の対策に困り果てていたのなら、導入すること自体にそんなに強く反対する意味はない筈です。
主要国は無視が続いていて、オーストラリアなどは、保険当局が「イベルメクチンを正式に禁止する通達」を 9月10日に出しています。
ファイザー社の広報で「ファイザー社がイベルメクチンと同様の作用機序の経口薬を出す」とあり、「これが理由かも」の様です。



9月27日、米ファイザー社はコロナ感染者と接触した可能性のある人たちの発症を防ぐように設計された COVID 予防薬のフェーズ2/3試験を開始すると発表した。
偶然にも、 ファイザー社のこの薬はイベルメクチンと少なくとも 1つの作用機序を共有している。
イベルメクチンは、何十年もの間、人間に使用されている抗寄生虫薬であり、また、Covid-19 に対するプロテアーゼ阻害剤として、抗ウイルス効果を機能させることが分かっている。
FDA承認薬のイベルメクチンは invitro で SARS-CoV-2 の複製を阻害する。
細胞培養では 48時間でウイルスは約 5000分の 1の減少を齎すことが出来る。
イベルメクチンは寄生虫感染症に対してFDAに承認されているため(コロナ治療に)容易に転用できる可能性がある。
イベルメクチンは、必須医薬品の WHO モデルリストに含まれている為、広く入手できる。
イベルメクチンには、そのような強力な「スパイクタンパク質阻害」効果があることが分かっていても、強固に主要国がその使用を拒否し続けている中で、華麗に登場したのが、使用されている成分は分からないながらも、イベルメクチンの作用機序と一部同様であるかも知れない、ファイザー社「プロテアーゼ阻害剤」だと。

あまりにも分かりやすい話でしょう。
やはり、製薬会社からのワクチン利権により世界の主要国へ圧力を掛けていると見るべきでしょう。

8月18日の「コロナ治療の特効薬と注目のイベルメクチンは奇跡の治療薬で救世主となるか」で紹介しました様に、“インドの首都で「イベルメクチン大規模投与開始」1ヵ月後に感染数が「92%減少」という驚異的な結果”とあるのに、近頃にテレビの報道ニュースを見ていても、インドがコロナウィルスの感染拡大を阻止し減少して、落ち着いている状況をイベルメクチンの効果だとは伝えず、国民の多くに免疫があるからだと誤魔化しています。

私たちは個人の権利として「イベルメクチンが含有する飲み薬」を購入して、服用して自らの身を守る必要がありますが当然に自己責任が伴います。
ネットで調べると抗寄生虫薬であるイベルメクチンが含有する人間用の飲み薬として、新型コロナウイルスの感染防止と治療に有効で転用が可能だと謳われています。
実は私も抗寄生虫薬であるイベルメクチンの名前を7月下旬に、ネットの二ユースとindeepで知った時にこれだと思い8月18日に紹介しました。
それは、5月下旬頃から6月中旬頃にかけて何だか「虫下し」とか、「虫下しを飲む」との言葉が頭を過ぎっていたからですが、当初は何の事か分かりませんでした。
皆さんの先入観をなくする為にこの言葉の紹介は控えていました。

米メルク、コロナ飲み薬「モルヌピラビル」の緊急使用許可を申請
https://www.cnn.co.jp/usa/35177895.html
米製薬大手メルクは11日、新型コロナウイルスの治療薬として、内服用カプセルの抗ウイルス剤「モルヌピラビル」の緊急使用許可(EUA)を米食品医薬品局(FDA)に申請した。
700人あまりの患者にモルヌピラビルまたは偽薬(プラセボ)を投与した臨床研究の暫定結果で大きな効果が判明したため、この段階で急きょ申請したという。
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