五次元世界へ誘う魂の道案内 ブログ

3月9日の夢---命令コードが発令

3月9日の夢、数人で世の中の事とか貧富の格差などから社会の歪みが増し生活が追い詰められて、暮らしが苦しくなった。何とかならないものかなどと不平不満の雑談を話していました。すると、その内の男性の一人が傍に置いてあったボストンバックを取り出して中から小物を幾つも出しました。
その内の一つを手に持ち上げて私に差し出して、「これを自衛隊の駐屯地へ持って行き放り込んでくれ」と言いました。それは金属製の細かい奇麗な網で覆われいて温熱カイロ程の大きさで中央部分は膨らんでいました。
男性が言うには「これはある種の特殊な信号が発信されており政府内でもトップシークレットの端末機器で、自衛隊員には信号監視装置で直に見つけて回収し上層部へ届くだろう。
そして、これはある種の極秘な命令コードが発令された特殊な信号が組み込まれているから、これにアクセスすれば認識され命令コードが承認されて正式な発令により自衛隊は速やかに活動を始めるだろう。」とのことでした。私はそれを持って自衛隊の駐屯地へ向かいました。

夢から覚めて考えてみると、これは2010年12月12日の夢に類似していると思いました。世界中で暗黒・邪悪に陥り闇に奉仕する手下が未だのさばって悪事を働いて庶民が苦しんでいる事から、天界の計画に支障を来す恐れが出て来たので、非常手段が執られる時が訪れる事を意味しているのかもしれません。
金属製の小物は一種の電子キーの働きがある様です。これによりトップシークレットから発令された命令コードの符号を専用機器で解析・解読して緊急コードが発令される様です。闇に奉仕する手下が仕掛けて煽動する尖閣諸島による情勢で中国との衝突への挑発行為がエスカレートして、緊迫の一触即発の危機・有事が高まる可能性もあります。
他には、2010年12月12日の夢の以降に起きた大きな出来事とは3/11しかないと思います。
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