嘘つきボウズと愉快な仲間たち

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「おばかさん」だけでは終わらない悪党ボウズ

2011年10月27日 20時44分21秒 | 日記
「おばかさん」だけでは終わらない悪党ボウズ

おバカさんすぎて、黙っていられなくなっちゃった



親告罪じゃないなら、なんて言うか知らないんでしょうw
前ブログで説明してあげたでしょ、脅迫罪なら訴訟は必要ないのよ。
司法機関が、絶対に刑事法廷を開きます。
訴訟をすることは、提訴というの。そして民事ということになるわよ。
民事は、提訴した原告が死んだら、提訴は原則無効になるのよ。
民事訴訟法できめられているんだから。だから死んだらおしまいよ。
一部は、親族が継承して提訴権はあるから、裁判所で手続きできるのよ。
かわいそうだから、もっと教えてあげる。
殺人事件で殺されたら、被害届も、告訴も、提訴もできないじゃない、どうするんでしょうね。
ボウズさんの頭じゃ、とても無理よね。
つまり、ボウズさんがいくら吠えても、単なるアホにしかならないの。
無知をさらしているだけなのよ、根っからのおばかさんなのねw

おバカさんと、無知にも限度があると、錯覚していたわ。救いようのないアホだわ。こういうのは、ざるの枠というの、すくいようがないの。



あのねえ、いまどき法務局に行って謄本あげる人なんか、ほとんどいないわよ。
法務局と契約して、自分のパソコンからプリントアウトします。
町の不動産屋のおっちゃんでも、見習いさんでも知ってるわよ。
ほとんどの弁護士事務所も契約していて、すぐに取り出してます。
もう10年以上前からよ。
わざわざいわき市まで行くと思ってるの?無知もほどほどにしないとムチでお仕置きするわよw
余計なおせっかいだけど、
入れ知恵いただきました、こんな日本語ありません。
「お知恵、拝借しました。とか、お知恵授かりました」というの。
入れ知恵なら
『入れ知恵つけられた。とか、入れ知恵を吹き込まれた』というように使って、けしていい言葉ではないのよ。
入れ知恵いただきましたは、アホを証明してることですよ。入れられる知恵だから、いただくものではないのよ。

つまり、ボウズさんは「物言えば、唇寒し、秋の風」という芭蕉の句なんだけど、何か話せば話すほど「嘘と、おバカさんと、無知」をさらけだしてることになるの。つまり『枠』ですくいようがないのね、おバカさんではなく、うすらバカというのよ。

ボウズさんのお仲間も、おバカさんの嘘つきだらけね。なぁに、この上野にいる浮浪者みたいなおっさん。



神の意思さんは、ブラウドジャパンの運営にかかわっていないわよ。
そんな暇な人じゃないわよ。単なるネットのメディアが、組織なんか公表する必要ないじゃない。有料でも、認可事業でもないわ。
『根こそぎ』だってw 議員さんに向かってのお言葉かしら。
連絡なんかしてもいないのに、皆さん嘘つきだらけw

もう一人の、おバカさんの嘘つき
「日の丸」を汚さないでね、これを不敬というの。




この言い方は、なんにも「公安」をわかっていないわね。おばかさんなんだから。「公安」のお仕事を全く知らないんでしょ。
私、言いましたよね「警察官だったりして」って。教えてあげるわ、マークされているのは、ボウズさん一派なの。
そして、警察の隠語で「マルタイ」というのよ。警視庁だと、単に三課というの。8月のフジのときから「マルタイ」よ。
先月の花王の時、5分くらい近くにいた黒塗りの車に気がつきませんでしたか。白ナンバーで8ナンバーでもないわよ。
11月6日にも、三課がいくわよ。私が確認したもん、もちろん飲み会もだって。
でも心配しないで、飲み会にもぐりこむことはないからね。「公安」の役割が違うの。
ポンプ販売、高校生脅迫、クレイマー、デリヘル、脱税疑惑と、立派な『対象者』です。



追尾の必要ないわね、あっ、警察用語の追尾というのは尾行のことね。三課のことをストーカーというのかしら、このおバカさん達はw

バトンタッチ(内輪の話です)

ボウズの土地建物について
・建物
平成10年2月13日に、新築している
しかし、保存登記は、平成15年11月6日

家を新築し、約5年間登記をしなかったことは、固定資産税の脱税。
さらに登録免許税も新築から5年経過した評価により決まるので、新築時の脱税。

・土地
おそらく、ボウズの奥さんのお姉さんが、平成15年1月14日に、相続で所有権となった。
ところが、平成15年8月20日にボウズの奥さんに贈与された。
しかし、平成16年6月18日に、奥さんに贈与された所有権は、錯誤により再びお姉さんの所有権に戻った。

この約1年弱の間の、平成15年12月25日に、ボウズ夫婦で銀行から2,450万円借りて、抵当権が設定された。

ボウズが銀行から、お金を借り入れる目的で、一時的に土地を奥さんの名義にして担保にし、お金を借りた後、再びお姉さん名義に戻した。
銀行をだましたのか、こんな知恵はボウズにあるわけないから銀行が指導したのか、どちらかは不明である。


しかも土地建物の評価額はせいぜい約500万円である。約二千万円も過剰融資といえる。獣医による開業としてもプラス1,000万円程度である。
いずれにしろ、金融監督庁の判断では銀行への指導対象と明言している。
株式会社東邦銀行植田支店に説明を求めなければならない。


ボウズは、福島県獣医師会いわき支部の「学校飼育動物支援事業登録獣医師」として、獣医師登録をしています。
・獣医師としての品位を損じる行為、として行政へ処分の審査請求をしていることから、いわき市獣医師会に対しても見解をもとめなければなりません。
・学校教育の場に、果てしたふさわしい獣医であるか、いわき市教育委員会にも見解を求めなければなりません。

次回は、誰からか送付されてきた写真にて、誰なのか等を広くお願いすることになります。

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