こんにちは。
プリンセスのつくねです。
今日は、ライブではないのですが、
WOWOWで放送された
パリ・オペラ座バレエ団「4つの小品」
の感想をば。
コンテンポラリーは
好んで見るという方ではないのですが・・。
この放送はしょっぱなっから
目が釘付け。
この放映は
パリ・オペラ座バレエ団が、
2018年5月29日から6月8日まで
オペラ・ガルニエで
現代の振付家4人による作品を
ラインナップした公演を行なった時のもの。
1本目のジェームス・ティエレの「フロロン」
金色に光る衣装をまとったダンサーたちの、
観客たちの目の前の床をはい回るダンス。
題名の“フロロン”とはフランス語で
「すれすれで通ろう」という意味で、
観客の目前で迫力のダンスを披露する。
--wowow公式ページより抜粋
普通に観客がウロウロしている中を
ダンサーたちが
はっていくんですよ~。
一人だけ
金色に輝く衣装をまとった人がいて
その人から光の玉を受け取ったり
また、渡したり・・。
ガイド役の人もいたりして
まあ、ともかく異様な風景なのですが
なぜか
魅入ってしまいました。
他の3作品も見ごたえありましたが
フロロンが一番インパクトありました~。
2作目の
「ザ・アート・オブ・ナット・ルッキング・バック」は、
には、オニール八菜さんも
出演されていましたよ。
個人的には、
4作目の
クリスタル・パイトの「ザ・シーズンズ・カノン」
が好み。
ヴィヴァルディの聞きなれた音楽ということもあり~。
にしても
4作品ともに
すごかったです・・・。
バレエショッププリンセス
プリンセスのつくねです。
今日は、ライブではないのですが、
WOWOWで放送された
パリ・オペラ座バレエ団「4つの小品」
の感想をば。
コンテンポラリーは
好んで見るという方ではないのですが・・。
この放送はしょっぱなっから
目が釘付け。
この放映は
パリ・オペラ座バレエ団が、
2018年5月29日から6月8日まで
オペラ・ガルニエで
現代の振付家4人による作品を
ラインナップした公演を行なった時のもの。
1本目のジェームス・ティエレの「フロロン」
金色に光る衣装をまとったダンサーたちの、
観客たちの目の前の床をはい回るダンス。
題名の“フロロン”とはフランス語で
「すれすれで通ろう」という意味で、
観客の目前で迫力のダンスを披露する。
--wowow公式ページより抜粋
普通に観客がウロウロしている中を
ダンサーたちが
はっていくんですよ~。
一人だけ
金色に輝く衣装をまとった人がいて
その人から光の玉を受け取ったり
また、渡したり・・。
ガイド役の人もいたりして
まあ、ともかく異様な風景なのですが
なぜか
魅入ってしまいました。
他の3作品も見ごたえありましたが
フロロンが一番インパクトありました~。
2作目の
「ザ・アート・オブ・ナット・ルッキング・バック」は、
には、オニール八菜さんも
出演されていましたよ。
個人的には、
4作目の
クリスタル・パイトの「ザ・シーズンズ・カノン」
が好み。
ヴィヴァルディの聞きなれた音楽ということもあり~。
にしても
4作品ともに
すごかったです・・・。
バレエショッププリンセス