2005.7 梅田芸術劇場
こんにちは。プリンセスのつくね&とまとです。
オスカー・ワイルドの喜劇 『まじめが肝心』を原作、
1960年にオフブロードウェイで上演されたミュージカルが
宝塚歌劇団により上演されるということで新しくなった旧梅田コマ、
梅田芸術劇場に観にいってきました。
つくね:とにかく面白かったー。
とまと:ほんと、ほんと。あんなに笑ったのは久しぶり・・という位。
つくね:やっぱりブロードウェイミュージカルはいいよねぇ。
とまと:うんうん。もう、オーバーチュアからワクワクしちゃう。オーケストラが舞台にのっていて、それが舞台セットの一部になっていて・・お洒落なセットだったよね。
つくね:曲もみんなよかったよねぇ。覚えやすくて楽しい曲ばかり。
とまと:コーラスも綺麗だったし。下級生が多かったみたいだけれど、コーラスが本当に上手。
つくね:みんな生き生きしていて楽しそうだったよね。
とまと:主演の瀬奈じゅんさんと彩乃かなみさんはこれがお披露目公演だとか。
つくね:息もぴったりで面白かったよね。
とまと:彩乃さん、歌上手だねぇー。それに演技も上手。
つくね:2幕で城咲あいさんとオンナの闘いをする場面とか本当におかしかった!
とまと:城咲さんは今迄大人っぽい役のイメージしかなかったから、今回とても若くて可愛らしい役でびっくり。よかったよね。
とまと:それにやはり一番目をひいたのは霧矢大夢さんかなあ。
つくね:もう、すべてがうまくて。。演技力抜群だし、面白かったよね。
とまと:ずっと食べ続けていたけれど・・。食べながらセリフ・・すごいさりげなくてスゴイよね
つくね:あんなに毎日食べ続けて・・・大丈夫なのかな(笑)
とまと:それから母親役の出雲さん。歌声がすばらしい!
つくね:存在感もばっちりで。
とまと:とにかくすべての人がおかしかった(笑)
つくね:うん。台本がしっかりしているし、なんというかヒサビサにきちんとした?コメディでしたねぇー。
とまと:客席降りもあったし、本当に楽しい舞台でした~。
バレエショッププリンセス
こんにちは。プリンセスのつくね&とまとです。
オスカー・ワイルドの喜劇 『まじめが肝心』を原作、
1960年にオフブロードウェイで上演されたミュージカルが
宝塚歌劇団により上演されるということで新しくなった旧梅田コマ、
梅田芸術劇場に観にいってきました。
つくね:とにかく面白かったー。
とまと:ほんと、ほんと。あんなに笑ったのは久しぶり・・という位。
つくね:やっぱりブロードウェイミュージカルはいいよねぇ。
とまと:うんうん。もう、オーバーチュアからワクワクしちゃう。オーケストラが舞台にのっていて、それが舞台セットの一部になっていて・・お洒落なセットだったよね。
つくね:曲もみんなよかったよねぇ。覚えやすくて楽しい曲ばかり。
とまと:コーラスも綺麗だったし。下級生が多かったみたいだけれど、コーラスが本当に上手。
つくね:みんな生き生きしていて楽しそうだったよね。
とまと:主演の瀬奈じゅんさんと彩乃かなみさんはこれがお披露目公演だとか。
つくね:息もぴったりで面白かったよね。
とまと:彩乃さん、歌上手だねぇー。それに演技も上手。
つくね:2幕で城咲あいさんとオンナの闘いをする場面とか本当におかしかった!
とまと:城咲さんは今迄大人っぽい役のイメージしかなかったから、今回とても若くて可愛らしい役でびっくり。よかったよね。
とまと:それにやはり一番目をひいたのは霧矢大夢さんかなあ。
つくね:もう、すべてがうまくて。。演技力抜群だし、面白かったよね。
とまと:ずっと食べ続けていたけれど・・。食べながらセリフ・・すごいさりげなくてスゴイよね
つくね:あんなに毎日食べ続けて・・・大丈夫なのかな(笑)
とまと:それから母親役の出雲さん。歌声がすばらしい!
つくね:存在感もばっちりで。
とまと:とにかくすべての人がおかしかった(笑)
つくね:うん。台本がしっかりしているし、なんというかヒサビサにきちんとした?コメディでしたねぇー。
とまと:客席降りもあったし、本当に楽しい舞台でした~。
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