最近時間を見つけては散歩に出掛けるんだけど、歩いていると電信柱に張り紙「猫を探しています」でした。黒い猫だったな～。そして帰りに寄る杏林堂のレシ後ろにも「猫探しています」トラ猫っぽかった。そして散歩途中に、何やらニャンコの篭を持った女の人が「ミルク～～」と叫びながら歩く…。「逃げちゃったんですか？猫ですか？」と聞いた所、やはり猫を探している様子。携帯の写真を見せてもらいました。その写真もトラ猫みたいな猫。う～ン？？う～ん？？あぁぁ～～、そう言えば橋の下の土手で見た猫がいた～～。こんな猫だったな～。探している人と一緒に橋まで急ぐ、途中犬を散歩しているお兄さんも橋の近くの田んぼで見たと！これは急げっ！！結局探すお手伝いは時間がなかったので、あまり出来なかったけれど、ニャンコ見つかったかな～。多分近辺にいると思うな～。ニャンコってそんなもんなんでしょうかね～。逃げたら帰って来ないのかな～。我が家のピノもパピコも脱走経験あり…。無事見つかって本当良かった。
というネコがおりました。
ぷりんは脱走癖があり、ほとほと困っていましたが、必ずやお家に帰ってきてました。
ああ、なつかしい。
うちのパピコなんか、家絶対に
覚えてないと思われる…
おお、嘆かわしい。
猫は死期を感じると姿を隠すともいいますが、これもどうなんでしょうかねぇ・・・。
うちのかかりつけの獣医さんは、これは人間の勝手な解釈だと仰いました。
ただ出かけて行って、具合が悪くなって帰って来られなくなっただけだと。
気まぐれ？なの？？
そうそう、死ぬ時の話は聞いた事ありますね。
飼い主の近くが安心なんじゃないのかな～？
ニャンコに聞かないと分からないですね～
きょうこさんとこのみい太くんにも
会ってみたいです。