やっとこさ魯迅の野草を手に入れる.本当は評論集が欲しかったけど,
どこ探しても売ってない.もう読まれてはいないのか.
しかしまあ,激烈な人だなあと思う.
「沈黙をしているとき私は充実を覚える。口を開こうとするとたちまち空虚を感じる。」
で始まるこの本の序文からして痛烈だ.たまらんなあと思うけど,激烈と露悪のなかから突き刺さってくる断片があるので,まあその,読むしかないんだろうな.
描いてる途中で潮が引くように醒めてしまった絵をはっときます.
他人が見たら失笑もんなんだろうな,と. またいつかかならずこのモチーフに挑戦しよう.
どこ探しても売ってない.もう読まれてはいないのか.
しかしまあ,激烈な人だなあと思う.
「沈黙をしているとき私は充実を覚える。口を開こうとするとたちまち空虚を感じる。」
で始まるこの本の序文からして痛烈だ.たまらんなあと思うけど,激烈と露悪のなかから突き刺さってくる断片があるので,まあその,読むしかないんだろうな.
描いてる途中で潮が引くように醒めてしまった絵をはっときます.
他人が見たら失笑もんなんだろうな,と. またいつかかならずこのモチーフに挑戦しよう.