人間は人と神のアイダに存在するから“人”と“間”と書きます。
でも、煩悩や迷いがありぶれます。
そのブレ方によっては、“間”が“魔”に変わります。
魔がさすということですね。
というお話を先日、師匠の未知先生がされました。
なるほど! その時は、ふむふむと聞いていたのですが…。
弱い者ですね。
怖いですね。
ほんの一瞬ですが“陰の氣”にぐわーっと引き込まれました。
それだけは止めようと思っていたこと。
手を出さないでいようと思っていたこと。
踏み込まないでいようと思っていたこと。
そこにグッと引き込まれてしまいました。
“魔がさす”と軽く口にしていますが、すっごく恐ろしい事だと気づきました。
帰りがけに反省。。。
昨晩はコンコンと眠り、
寝不足で低迷していた氣を充電し、
今朝から“財神香”で氣を整えました。
まだまだですね。
日々、自分を律し五感で相手を思いやって生活しないとですね。
過信はダメよ!と未知先生からのプレゼント。
ある意味“過信”していました。
昨日はかなり反省した1日でした。
今日は会ったら「ごめんね」と謝らなきゃ。
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