イモゾウムシ
実物(成虫)が昨日のイモにくっついていました。
ネットで写真は沢山出ていますのでご覧ください。
芋の中にいるときは数ミリの虫です。
ときどき芋の切り口で動いています。
そうなった芋は旨くなく、その部分を切り取っても、なんとなくまずい感じがします。
今日は小ぶりの芋を切ってみましたが、虫は入っていませんでした。
菜園にはイモゾウムシの卵が残っているかもしれません。
小さな芋が残っていますので、それには卵を産んでいるかもしれません。
しかし、寿命は長くないようなので、芋の残骸が無いと食料難で死滅すると思います。
芋以外には何に産卵するかも調べてみたいと思います。
芋を連作するとしても数週間置いたほうが無難なようです。
卵は吻で開けた穴に産み付けると書いてありました。
夕顔科の球根類にはイモゾウムシが住み着くかもしれません。
イモゾウムシについてネットで調べて見ますが、なかなかほしい情報が載っていません。
難しい害虫かもしれません。
ちなみに、イモ類の県外への持ち出しは禁止になっています。
外国から入ってきた害虫ですが、鹿児島まで広がっているようです。
実物(成虫)が昨日のイモにくっついていました。
ネットで写真は沢山出ていますのでご覧ください。
芋の中にいるときは数ミリの虫です。
ときどき芋の切り口で動いています。
そうなった芋は旨くなく、その部分を切り取っても、なんとなくまずい感じがします。
今日は小ぶりの芋を切ってみましたが、虫は入っていませんでした。
菜園にはイモゾウムシの卵が残っているかもしれません。
小さな芋が残っていますので、それには卵を産んでいるかもしれません。
しかし、寿命は長くないようなので、芋の残骸が無いと食料難で死滅すると思います。
芋以外には何に産卵するかも調べてみたいと思います。
芋を連作するとしても数週間置いたほうが無難なようです。
卵は吻で開けた穴に産み付けると書いてありました。
夕顔科の球根類にはイモゾウムシが住み着くかもしれません。
イモゾウムシについてネットで調べて見ますが、なかなかほしい情報が載っていません。
難しい害虫かもしれません。
ちなみに、イモ類の県外への持ち出しは禁止になっています。
外国から入ってきた害虫ですが、鹿児島まで広がっているようです。