#2024.3 新着一覧
写真力
蕾に添える写真力 安曇野の開花から約一ヶ月、地元でも
送り出す
週明けには、トラクターで耕すことになる。可哀そう。 独り立ちする孫を送り出す日が近い。お祝いに何んと言おうか?複雑・・・
生き生き
雨の後、生き生きと 雨で骨休みとなりました。 今年は、桜の開花が昨年よりオソメ予報。懐かしき桜に出会い・・・
出会い
淡雪と白鷺の出会い、こんな景色に 水稲耕作者としては日頃迷惑なサギ、田んぼのド...
想い巡らす
天然の堀として利用していた尼ヶ淵、土崖は当時のそのままという。 石垣は、土崖を守るため1730年頃作られたものという。 当時を想い巡らし触
遊びに
庭に遊びに来た小鳥、名前は教えくれないとのこと。住まいは八重原1957番地とのことでした。? 本当の狙いは・・ 庭木を住処にしているよう。
ロマン
歴史のロマンを感じて来ました。 縄文中期の土器、東御市(久保在家遺跡)から出土した実物だそうです。 縄文時代の文化の高さが実感できました。芸
恥じらい
庭の春蘭、花芽を見せ始めてくれました。八重原に自生して咲く蘭です。 恥じらいの気持ちを持った花でしょうか? 暑さ寒さも彼岸まで、今年は
淡雪
田んぼアート、コンバインで稲刈り・秋起こしするこの頃としては見られなくなった。 ついでに 淡雪、春を告げている。
知らせる
春を知らせる雪 この次は、梅が咲くころに
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