コトバの持つ拡がり、思惟の展開といったものの表現形態、その可能性を感じた作品集・・・と言えば大げさだろうか。 11月下旬、著者の佐峰 存(さみね・ぞん)さんからご恵投いた
特段の意味合いはないが、珍しく問い合わせが続いたので自己確認を兼ねて。<(_ _)> ■出生 1951...
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