#県産材 新着一覧
台持ち(だいもち)継ぎ と 金輪(かなわ)継ぎ
伝統構法の横架材の「継ぎ方」の説明です基本的に「金輪継ぎ」・・・「桁」を継ぐ「台持ち継ぎ」・・「梁」を継ぐと分けています。力の一番かかる要の「梁」。それを繋ぐ「桁」を明確に分けておきます
建て方開始
建て方の前の安全祈願のお神酒です塩、米、水、お酒を土台の四方に撒いてから建て方を始めま...
伝統構法 刻み中 ~100年後のペルソナ
複雑な長ホゾ差しの仕口現在、工場にてT邸の木材加工が行われています。本格的な伝統構法の「...
N邸 完成
長岡(東)N邸が完成しました 外観東面に道路、3方を建物に囲まれた立地条件なので、正面に...
N邸 上棟~下地
上棟式から下地工事まで左近町N邸の上棟式から下地工事までまとめました。伝統構法と言っても...
N邸 建て方
N邸の建て方の様子ですN邸もほぼ完成になってきましたが、秋からバタバタしていて、ようやく...