昨日紹介したこしき峠からかつて針山集落の中心部とされていたところを遠望。針山集落には昭和49年の戸別地図をみると20数軒が居住されていたが、現在は県道119号沿いに4軒の空き家がみ
中道地区手前にある針山地区の尾根越えに建立されているこしき峠碑で江戸期の地誌に井手として「下こしき」と絵図に「コシキ」地名がみられる。佐伯町誌などではこのこしき