![なぜ相互企画の家づくりは高性能遮熱材「リフレクティックス」が標準仕様なのか](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/7e/d5/90f9ebb24a8af7632a8c751877ad6e2c.jpg)
なぜ相互企画の家づくりは高性能遮熱材「リフレクティックス」が標準仕様なのか
パート2/リフレクティックスの特長 その3 耐久性(性能の持続性) 遮熱シートの多くは、アルミ箔とアルミ箔の間に空気層を設け
![なぜ相互企画の家づくりは高性能遮熱材「リフレクティックス」が標準仕様なのか](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/7e/d5/90f9ebb24a8af7632a8c751877ad6e2c.jpg)
なぜ相互企画の家づくりは高性能遮熱材「リフレクティックス」が標準仕様なのか
パート1/遮熱材とは その3 遮熱材の効果 写真は、高性能断熱材でつくった箱と、高性能遮熱材でつくった箱、それぞれの中に温度計を設置し、ス
![なぜ断熱性能を高めても建物内が暑いのか-その47/窓はシェードで対応](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/12/33/53671cf4773ca90ff4a572d443b2f583.jpg)
なぜ断熱性能を高めても建物内が暑いのか-その47/窓はシェードで対応
東・南・西面の大開口(窓)には、遮熱タイプの外付けシェードがお勧めです。 暑い時期はシェードを降ろして、開口部か...
![なぜ断熱性能を高めても建物内が暑いのか-その43/一年中温暖な地域では全面遮熱](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/11/5b/ca7c685fd82d9a6fe22539db89b890ab.jpg)
なぜ断熱性能を高めても建物内が暑いのか-その43/一年中温暖な地域では全面遮熱
一年を通して温暖な地域、暑い地域であれば、屋根面も壁面も全て高性能遮熱材での施工がお勧めです。このような地域では、暑さ対策を優先すべきだからです。そうすれば、一年を通して快
![なぜ断熱性能を高めても建物内が暑いのか-その39/アルミによる遮熱](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/3a/23/6cdce414e5f44d8579a8597e0d292935.jpg)
なぜ断熱性能を高めても建物内が暑いのか-その39/アルミによる遮熱
それでは、どんなものが輻射熱に対して反射率が高いのでしょうか。 表に示したように、銀、金、アルミの輻射熱(放射熱)...
![なぜ断熱性能を高めても建物内が暑いのか-その35/熱移動の3要素](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/21/97/8d99695211884c9fb7b55fb581d80dcc.jpg)
なぜ断熱性能を高めても建物内が暑いのか-その35/熱移動の3要素
次に、熱の種類について見てみることにしましょう。熱の種類を把握することで、建物内の温度上昇抑制をより的確に実現するためです。一般的に熱は高温部から低温部へ移動する性質を持っ
![なぜ断熱性能を高めても建物内が暑いのか-その31/冷房の環境面でのリスク⑧家庭の電力消費4割がエアコン](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/70/5c/ba1cff8f25f1d15f92df70a51440d87d.jpg)
なぜ断熱性能を高めても建物内が暑いのか-その31/冷房の環境面でのリスク⑧家庭の電力消費4割がエアコン
経済産業省によりますと、夏の午後7時ごろの家庭の電力使用割合ではエアコンが38%を占めているということです。つまり、消費電力の約4割が冷房ということです。...
![なぜ断熱性能を高めても建物内が暑いのか-その27/冷房の環境面でのリスク④冷房が外気を暖める](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/7f/c6/3a93d7d3dc5085b431f09c76e8057197.jpg)
なぜ断熱性能を高めても建物内が暑いのか-その27/冷房の環境面でのリスク④冷房が外気を暖める
エアコンを冷房運転している際、室外機(ヒートポンプ)から暖かい空気が出ていることをご存じの方は、多いことでしょう。しかし、どのくらいの熱が放出されているかをご存じの方は、少ない
![なぜ断熱性能を高めても建物内が暑いのか-その23/冷房の健康面でのリスク⑦汗をかくことの重要性](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/35/3b/4c9e4c3150b07d0db5a6958b3ef37b4f.jpg)
なぜ断熱性能を高めても建物内が暑いのか-その23/冷房の健康面でのリスク⑦汗をかくことの重要性
汗が蒸発するときに奪う熱のエネルギーはとても大きく、同じ量の水が100℃から0℃に冷えるときに吐き出される熱の量の約5倍にもなります。...
![なぜ断熱性能を高めても建物内が暑いのか-その19/冷房の健康面でのリスク③お年寄りと冷房嫌い](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/1a/3b/2a6e4727c7a9272de3d9b11f53d935cd.jpg)
なぜ断熱性能を高めても建物内が暑いのか-その19/冷房の健康面でのリスク③お年寄りと冷房嫌い
2020年8月の東京都における熱中症死者が187人と過去最多(当時)となりましたが、その9割がエアコン(冷房)を使っていませんでした。冷房設備がないわけではありません。60歳以
![なぜ断熱性能を高めても建物内が暑いのか-その15/熱中症のリスク増大](https://blogimg.goo.ne.jp/image/upload/f_auto,q_auto,t_image_head/v1/user_image/5a/7d/807f5f920bebdf6e939a9481487e8c0b.jpg)
なぜ断熱性能を高めても建物内が暑いのか-その15/熱中症のリスク増大
「熱中症の多くは建物内で起きている」「温暖化に伴って気温は上昇していく」「高断熱化で建物の蓄熱量が増え冷めにくくなる(熱帯夜を招きやすい)」これらのことを考えれば、熱中