お水取りを見る側の立場からの主役は、何はさておいても燃え盛る「松明」ではないでしょうか。練行衆が夜の行法に向かう時の明かりの役目を果たす松明。 ↓ 欄干の所で、童子が松明を回したり、上下...
3/2、19:00、練行衆10人が二月堂へ向かう時、足元の明かりとして松明を抱えて童子がが先導...
いくら槍玉に挙げられても恋に臆病にはなりたくないやっと出逢えたあなたとは燃え続ける松明...