【書評】トラオ・徳田虎雄 付随の病院王(青木理著) このところ青木理(おさむ)氏の本を連日読んでいるのだが、この本は日本が暗黒化して行くとかいう問題でなく、一人のカリスマを表した本として、...
<唐牛伝>を読む:敗者の戦後漂流、60年安保のカリスマが何者でもない死を遂げるまで、、、...