☆AMOのひとりごと ☆ de SHOKO

人生楽しく過ごさなきゃそんそん! 永遠の美と愛を求め まっしぐら

両親

2016-02-12 | 日記
いつもの朝がきて

夜遊びの疲れが~ともいってられなくて

建国記念日 休み

両親の住む ヴェラスクオーレへ

両親の部屋がだんだん ごみ屋敷

いや、ゴミ部屋化してきたのが

以前から気になってて

できないことを手伝う清掃も
あまりに物が増えると
手出しできず 困ってるヘルパーであろう。

まずは玄関入り口からお片づけ

ニトリでシューズラック購入し

自宅で組み立て 両親のもとへ

玄関周りスッキリ。

部屋をみわたすと

ソファは新聞紙の山

かだつけようものなら

止められる。

ふっ と見ると 1/7付けの牛乳。

ひょえ~。

昼飯の時間になり 追い出され

とりあえず 自宅 帰るも やっぱり 気になる。

実家ごみ屋敷をかだつけるときもそうだったが、

とにかく 自分ができないという 認識がないから

困ったもんだ。

意を決して いざ!両親のところへ

まずは新聞紙

大事な書類が入ってるからといって
阻止するが一部ずつ 確認して
去年の物だけ さすがに
10.11月のはいらないらしい。

ベランダに果物やネギがころがっているのをなんとかせねば!

冷蔵庫を開けるもの 仰天!

買ってきた食品は さすがに
腐らせたから捨てるとはヘルパーさんには
思われたくないようで
持って帰って処分してほしいと

ふみふむ

それを持って帰るのが知られるのも
気にしている。

ハイ 40ℓゴミ袋 いっぱいになったぁ。

どんだけ 不経済よ~

それでも、所詮 部屋の広さも知れているから
ちらかっても
ごみ屋敷の頃に比べたら

幸せな 快適な空間なのでございます。

今日は祖母の月命日

仏壇にチーン