
(ネタバレあり!)
ニブルヘイム到着。
FF7の時はまともだった頃のセフィロスはあまり映らない。
戦いのシーンを除けばここがすべてかもしれない。
今回は移動途中の車の中のシーンはない。
このニブルヘイムの入り口から始まる。
「どんな気分がするものなんだ?俺には故郷がないのでね。」
そして、ザックスに両親のことを聞かれたセフィロスは
「母の名はジェノバ。父は・・・」
それを聞いたザックスは「母の名がジェノバ?」と考え込む。
ああ、リアルニブルヘイムだ!
あの当時、スーファミからプレステに移ったFFの映像が
格段に美しくなったと感動したものだった。
しかし、今の映像技術はどうだ。
ムービーの部分はまるで実写のようだが、
プレーヤーが動かすことのできるこんなシーンまですごい!
あのニブルヘイムがリアルで再現される。
これを見ただけで、感動してしまった。
(一部、神羅屋敷はDCにも出てきたが・・・)
DCでは見られなかった神羅屋敷外観。

ニブルヘイムでの出来事はFF7と同じ。
同じ会話が再現される。リアル映像で。
違うことと言えば、ニブルヘイム七不思議を語る少年がいること。
その中に、例の棺おけのうめき声というのがあった。

ザックスが調べに行く。
そして、棺おけを開ける。
「だ、誰か眠ってる・・・」
決まってるだろが!と私たちは叫んでしまう、が、当然ザックスが知るはずもないか。
「な、なんか・・・」
「そっとしておいたほうがよさそうだな。」
ザックスのやさしさか。
クラウドは何のためらいもなく起こしたのか?
少年に報告しに行くと少年は
「そんな所で寝てるなんて神羅の実験台か何かかなぁ・・・」と言う。
そこまでわかってて、ザックスはなぜ調べない。
なぜ、セフィロスに報告しない。

そして魔晄炉へ調査に出かける日、例の写真。
ティファのしゃべり方がぶっきらぼうに思える。
ティファはザックスにメールを送ってきて
「金髪のソルジャーを探している」と言う。
会ってすぐにメルアド知ってるなんて。
どっちから尋ねたんだろうねぇ。
そして、運命の魔晄炉へ。
ティファと一般兵は外で待つことになる。
今回は出てこなかったが、たしか途中でつり橋が落ちて一般兵一人行方不明になるんだよね。
しかし、CCでは魔晄炉までの道につり橋はなかったぞ。
魔晄炉の中で魔晄漬けの人間を見つけ、それがモンスターの正体だ、
宝条がモンスターを作っている、まさか俺もこうして作られたのか、と言うのはFF7と同じ。
しかし、そこから少し違う。
そこへ、どこからともなくジェネシスが現れる。
そして、ジェノバプロジェクトについて語りだす。
(ここから読む場合、反転させてください)
ジェノバプロジェクトGの失敗を踏み台にして生み出されたジェノバプロジェクトS。
それによって生まれたのがセフィロス。完全なるモンスター。
セフィロスはコピー能力を持たない。
ゆえに情報が拡散しない。劣化が起こらない。
ジェネシスの劣化を止めるにはジェノバ細胞が必要だと言う。
「劣化が止まらないんだ。セフィロス、お前の細胞をわけてくれ。」
しかし、セフィロスはジェネシスの差し出したバカリンゴ(バノーラホワイト)を払いのけ、
きっぱり言い切る。
「朽ち果てろ!」
魔晄炉を出るとモンスターが襲ってくる。
ティファをかばった一般兵(クラウド)は怪我をする。
村までの山道、ザックスがモンスターを退治しながら
ティファがクラウドを担いで帰る。
いくらマスクを被っていたとは言え、そんなに近くにいて気がつかないかい。
マスクの隙間から金髪見えなかったかい。
それにしてもクラウドの姿、情けないぞ。

(おまけ)ファンクラブからのメール


最後に一つ疑問。
プロジェクトGに対してなぜプロジェクトSなのか?
プロジェクトRまたはプロジェクトLではないのか?
(このRかLかは私が名前のスペルを知らないが故です)
ニブルヘイム到着。
FF7の時はまともだった頃のセフィロスはあまり映らない。
戦いのシーンを除けばここがすべてかもしれない。
今回は移動途中の車の中のシーンはない。
このニブルヘイムの入り口から始まる。
「どんな気分がするものなんだ?俺には故郷がないのでね。」
そして、ザックスに両親のことを聞かれたセフィロスは
「母の名はジェノバ。父は・・・」
それを聞いたザックスは「母の名がジェノバ?」と考え込む。
ああ、リアルニブルヘイムだ!
あの当時、スーファミからプレステに移ったFFの映像が
格段に美しくなったと感動したものだった。
しかし、今の映像技術はどうだ。
ムービーの部分はまるで実写のようだが、
プレーヤーが動かすことのできるこんなシーンまですごい!
あのニブルヘイムがリアルで再現される。
これを見ただけで、感動してしまった。
(一部、神羅屋敷はDCにも出てきたが・・・)
DCでは見られなかった神羅屋敷外観。

ニブルヘイムでの出来事はFF7と同じ。
同じ会話が再現される。リアル映像で。
違うことと言えば、ニブルヘイム七不思議を語る少年がいること。
その中に、例の棺おけのうめき声というのがあった。

ザックスが調べに行く。
そして、棺おけを開ける。
「だ、誰か眠ってる・・・」
決まってるだろが!と私たちは叫んでしまう、が、当然ザックスが知るはずもないか。
「な、なんか・・・」
「そっとしておいたほうがよさそうだな。」
ザックスのやさしさか。
クラウドは何のためらいもなく起こしたのか?
少年に報告しに行くと少年は
「そんな所で寝てるなんて神羅の実験台か何かかなぁ・・・」と言う。
そこまでわかってて、ザックスはなぜ調べない。
なぜ、セフィロスに報告しない。

そして魔晄炉へ調査に出かける日、例の写真。
ティファのしゃべり方がぶっきらぼうに思える。
ティファはザックスにメールを送ってきて
「金髪のソルジャーを探している」と言う。
会ってすぐにメルアド知ってるなんて。
どっちから尋ねたんだろうねぇ。
そして、運命の魔晄炉へ。
ティファと一般兵は外で待つことになる。
今回は出てこなかったが、たしか途中でつり橋が落ちて一般兵一人行方不明になるんだよね。
しかし、CCでは魔晄炉までの道につり橋はなかったぞ。
魔晄炉の中で魔晄漬けの人間を見つけ、それがモンスターの正体だ、
宝条がモンスターを作っている、まさか俺もこうして作られたのか、と言うのはFF7と同じ。
しかし、そこから少し違う。
そこへ、どこからともなくジェネシスが現れる。
そして、ジェノバプロジェクトについて語りだす。
(ここから読む場合、反転させてください)
ジェノバプロジェクトGの失敗を踏み台にして生み出されたジェノバプロジェクトS。
それによって生まれたのがセフィロス。完全なるモンスター。
セフィロスはコピー能力を持たない。
ゆえに情報が拡散しない。劣化が起こらない。
ジェネシスの劣化を止めるにはジェノバ細胞が必要だと言う。
「劣化が止まらないんだ。セフィロス、お前の細胞をわけてくれ。」
しかし、セフィロスはジェネシスの差し出したバカリンゴ(バノーラホワイト)を払いのけ、
きっぱり言い切る。
「朽ち果てろ!」
魔晄炉を出るとモンスターが襲ってくる。
ティファをかばった一般兵(クラウド)は怪我をする。
村までの山道、ザックスがモンスターを退治しながら
ティファがクラウドを担いで帰る。
いくらマスクを被っていたとは言え、そんなに近くにいて気がつかないかい。
マスクの隙間から金髪見えなかったかい。
それにしてもクラウドの姿、情けないぞ。

(おまけ)ファンクラブからのメール


最後に一つ疑問。
プロジェクトGに対してなぜプロジェクトSなのか?
プロジェクトRまたはプロジェクトLではないのか?
(このRかLかは私が名前のスペルを知らないが故です)
なんであけない!!!!
あけろ。
クラウドは躊躇なくあけたぞ=====
あけろ~~~
すると展開が変わっていたのに。
パラレルワールドができちゃう。
プロジェクトGはアンジールのお母さん。
じゃ、Sはなに?
ルクじゃないの?
母体の名じゃないの~
Sなんの略?
やっぱりセフィ。完全体だから。
セフィあげたらいいのに。
だって親友でしょ。毛髪でいいんでしょ。あ、さらさらヘアあげるのいや?
リンゴを剣で?
失敗は?勝者がいるってことは敗者がいて、おでこにざっくり?
しかしザックス、泳いで?
ジェネシスのもう一つのファンクラブ、Loveless勉強班からのメールに
「女神の贈り物」は「バノーラホワイト」を指す、と言う解釈があります。
それを振り払ったんですよね。
おでこにざっくり、犠牲者は誰だ!
その時の恨みで髪の毛あげないとか・・・・・。
この時代にヴィンが目覚めてたら、この悲劇は起きない?
だったら、クラウドはずっとあかんたれのまんま?
ヴィン目覚め。
で「私の眠りをさまたげるものは」と言いながら「あ、あれはセフィロス。ルク‥」とセフィの動向をみはる。
惨劇をとめる。
村を焼く前にとめる、かなあ。
するとそこで相打ち。カオス変身とノヴァ。
「星」がおじゃん。
バッドエンディングだわ。あかんたれもスクワットおたくもおじゃん。
こりゃいかん。
やっぱあのまま魔晄炉へゴー。
今日、ショッピングセンターの中のアクセサリー屋で母が「これなに?」と。
店長のにいちゃんが「バングルです」と。
母は「バングルって何なに?」なになに魔。
腕輪と言えばいいのにねえ。
わたし「バ・ン・グ・ル。腕輪、守備力3アップするわけ」とつい。
母、ますます「?????????」
店長「!!!!!!!!!」よろこびの顔。
「ひさしぶりその単語を聞きました。うれしいです」だとさ。
アレではセフィロスに対抗できないでしょ。
逆に返り討ちに会い、クラたちと一緒に宝条につかまる。
「お、これは昔私が作った・・・」
とか言いながら、ヴィン再度ビーカーへ。
ああ、もっとややこしくなる~~~。
バングル。最近ではそんなふうに店にならんでいるんですか。
店長もまさか、おばさんの口からその言葉が出てくるとは思わなかったでしょうね。
近所の子犬に向かって「子犬のザックス」って呼びかけて頭をなぜてたら
次女に「やめて!」と言われてしまいました。
私もプロジェクトSという名前には疑問を覚えていました。
で、思ったのですが、そもそも『プロジェクトS』というのはジェネシスがそう呼んでいるだけで、正式な名前であるかどうかは定かでありません。
彼はプロジェクトGのGをジリアンと認識しているかどうかも疑わしいですし・・・
もしかしたら或いは、リメイクに際しジェノバプロジェクトが『プロジェクトL』と呼ばれるのかもしれません。
もしそうだとすれば、ルクレツィアのほこらか魔晄キャノン辺りのイベントでしょうか。