平和とはを調べています。

平和（へいわ）とは、狭義では戦争と対極にある状態で、暴力的な政治的活動が行使されない状態、争いがなく穏やかな状態を言う。また、人間が相互の恒常的な自由と秩序・安寧・平安などを実現・維持している状態であると言える。例えば、具体的な戦闘が終結しているような場合においても、地雷などが依然として埋まっているような土地では、生活に対する危険な状態が継続していると言えるため、完全に平和になったとは言いがたい。

貧困・飢餓・疾病・教育格差・情報格差などの存在が必然的に闘争へと結びつくという立場からは、これらの無い状態を平和の要件とすることもある。大きな災害も秩序を喪失させることが多いため、これも平和の対極に置く考えもある。


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こうやって、日々平和とはなんだろうか？
を考え、見つめて、自分だけの平和がそれが平和か？
人の平和を乱している自分をみつめて、「がっくし」くるときもあるし、
乱されて、乱れることもある。

傷ついただなんて思っても、宇宙の規模からみれば、小さなことよ、
だから、気にしないでとパートナーの母上がいっていた。


一人ひとりの感じ取り方しだいなのであろう。
明日への希望も不安もそう。
しっかし、これが平和を生み出し、平和を乱し、時を進めている。


透明になって、風になりたい。