いつの間にかに
3ヶ月に一度のペースとなった映画紹介。
最新版とかではなく、
あくまで、TSUTAYAで借りた作品の紹介。
オススメも
オススメじゃないのもあるので
まあ、参考程度に・・・
①アルフィー
プレイボーイ演じるジュード・ロウが
自分の気持ちを観客に語りかける方式で映画は進んでいきます。
前半は、プレイボーイのふざけた心理を逐一解説したり、
各々の女性の口説き方、付き合い方を教えてくて興味深いです。(えらくモテてます。)
しかし、後半は一転してシリアスな展開。。
個人的には、前半の勢いで突き進んで欲しかったです。
ちなみに、シエナ・ミラーが出てます。綺麗です。ヌードにもなってます。
あと、また付き合い始めたらしいです。
②大いなる休暇
カナダの小さな島のお話。
昔は漁業で生計を立てていましたが、
今は失業手当で生活している島民が、工場誘致の為に奮闘するというお話。
条件というのが、医者を常駐させるというもので、
その為に、おっさん達が右往左往がんばります。
こういった心温まるコメディは大好きです。
③SAW
今更、観たのか？と言われそうなⅢまでいってるSAWシリーズの第一作。
自分の命と引き換えに命の大切さを教えてくれる殺人鬼。
追い込まれた時の心理描写などは、巧みです。
あと、血飛びまくり。ホラー苦手な人はやめとくべし。
④B型の彼氏
ロン毛でも無くたいして美人さんでもない(主観です)
韓国の女優さんを見たって感じです。
なんとなく、猟奇的な彼女の逆バージョンって感じかな？
B型⇒悪みたいな構図で、進んでいくのですが、
最後はアレ？っていう終わり方。
あと、やっぱり韓国映画の強引なストーリー展開が苦手です
⑤ミュンヘン
ミュンヘン五輪で起きた虐殺事件の報復として
イスラエルのモサドが実行したテロリスト暗殺についてを描いたドラマ。
そのリーダー役の心理描写がベースで
自分には解りえない国の為に全てを捧げるという姿。
ただ、なんとなく長く間延びした印象を受けました。
社会的なベースを知らないで観てしまったのが不味かったかな。
⑥さよならみどりちゃん
金八の娘イメージの強い星野真理さん主演の映画。
彼女持ちの、すんごいダメ男に惹かれて、
カレの言うこと全てに従ってしまう女性を演じてます。
傍から見たら、そんな奴とは別れちまえばいいじゃないか！！と思うのですが
そうはいかないってとこでしょうかね？
因みに、星野さんヌードになってます。
あと、みどりちゃんはその男の彼女の名前です。
⑦シリアナ
石油の利権、権力争い、テロリストへ変貌していく姿などを
複数の人のエピソードを入れ乱れながら、進んでいくので
内容を理解するのが難しい作品。
ただ、平凡な若者が貧困などの理由から
テロリストに変貌していく姿は、興味深かったです。
ただ、これも事前知識が少なすぎましたね。自分自身。
⑧サウンド・オブ・サンダー
タイムトラベルをビジネスとしている会社が、
過去から物質を持ち帰ってしまいます。
それが、生物の進化の歴史に衝撃をもたらし、
現世を崩壊の危機にさらしてしまうというお話。
途中観ていて、矛盾点多数です。。
まぁ、ありがちな映画な感じがしました。
⑨ギミー・ヘブン
共感覚という特殊な感覚をもった男女が織り成すサスペンス。
江口さん、宮崎さん、安藤さんなど上手い役者さんが出てるんだけど
なんか、深くないんだよね。。
えっ、そんな理由で？ってみたいな終わり方。
映像とかは綺麗ですが、結局なにが言いたかったの？って思いました。
⑩タイヨウのうた
太陽の光にあたれない“XP（色素性乾皮症）”という病気の少女が
一人の少年と会って生き甲斐を見つけるという純愛ストーリー。
油断すると主役のYUIのPVじゃねぇか？とも思えてしまいますが、
歌詞が、ストーリーとリンクしていて逆によい感じになってます。
こっちが恥ずかしくなる様な恋愛ですが、観ていて気持ちいいです。
ただ、塚本くんの高校生は無理があります。
⑪ミッション・インポッシビルⅢ
楽しめたけれども、
求めていたのはそれじゃないって感じです。
特に、上海でのビル潜入シーン後の活躍が描かれてないって・・
どうなんでしょうか？
心の葛藤とかみせてくれてますが、そこじゃないですよね。
このシリーズに求めているのは・・・
⑫東京フレンズ
ドラマシリーズを観ていたので、そのまま勢いで観ときました。
ただ、映画まで引っ張る必要性は無い気がします。
これこそ、大塚愛のPVです。
ただ、個人的にこの中での大塚さんは好きです。
こう見直すと
最近、邦画率が増えてます
3ヶ月に一度のペースとなった映画紹介。
最新版とかではなく、
あくまで、TSUTAYAで借りた作品の紹介。
オススメも
オススメじゃないのもあるので
まあ、参考程度に・・・
①アルフィー
プレイボーイ演じるジュード・ロウが
自分の気持ちを観客に語りかける方式で映画は進んでいきます。
前半は、プレイボーイのふざけた心理を逐一解説したり、
各々の女性の口説き方、付き合い方を教えてくて興味深いです。(えらくモテてます。)
しかし、後半は一転してシリアスな展開。。
個人的には、前半の勢いで突き進んで欲しかったです。
ちなみに、シエナ・ミラーが出てます。綺麗です。ヌードにもなってます。
あと、また付き合い始めたらしいです。
②大いなる休暇
カナダの小さな島のお話。
昔は漁業で生計を立てていましたが、
今は失業手当で生活している島民が、工場誘致の為に奮闘するというお話。
条件というのが、医者を常駐させるというもので、
その為に、おっさん達が右往左往がんばります。
こういった心温まるコメディは大好きです。
③SAW
今更、観たのか？と言われそうなⅢまでいってるSAWシリーズの第一作。
自分の命と引き換えに命の大切さを教えてくれる殺人鬼。
追い込まれた時の心理描写などは、巧みです。
あと、血飛びまくり。ホラー苦手な人はやめとくべし。
④B型の彼氏
ロン毛でも無くたいして美人さんでもない(主観です)
韓国の女優さんを見たって感じです。
なんとなく、猟奇的な彼女の逆バージョンって感じかな？
B型⇒悪みたいな構図で、進んでいくのですが、
最後はアレ？っていう終わり方。
あと、やっぱり韓国映画の強引なストーリー展開が苦手です
⑤ミュンヘン
ミュンヘン五輪で起きた虐殺事件の報復として
イスラエルのモサドが実行したテロリスト暗殺についてを描いたドラマ。
そのリーダー役の心理描写がベースで
自分には解りえない国の為に全てを捧げるという姿。
ただ、なんとなく長く間延びした印象を受けました。
社会的なベースを知らないで観てしまったのが不味かったかな。
⑥さよならみどりちゃん
金八の娘イメージの強い星野真理さん主演の映画。
彼女持ちの、すんごいダメ男に惹かれて、
カレの言うこと全てに従ってしまう女性を演じてます。
傍から見たら、そんな奴とは別れちまえばいいじゃないか！！と思うのですが
そうはいかないってとこでしょうかね？
因みに、星野さんヌードになってます。
あと、みどりちゃんはその男の彼女の名前です。
⑦シリアナ
石油の利権、権力争い、テロリストへ変貌していく姿などを
複数の人のエピソードを入れ乱れながら、進んでいくので
内容を理解するのが難しい作品。
ただ、平凡な若者が貧困などの理由から
テロリストに変貌していく姿は、興味深かったです。
ただ、これも事前知識が少なすぎましたね。自分自身。
⑧サウンド・オブ・サンダー
タイムトラベルをビジネスとしている会社が、
過去から物質を持ち帰ってしまいます。
それが、生物の進化の歴史に衝撃をもたらし、
現世を崩壊の危機にさらしてしまうというお話。
途中観ていて、矛盾点多数です。。
まぁ、ありがちな映画な感じがしました。
⑨ギミー・ヘブン
共感覚という特殊な感覚をもった男女が織り成すサスペンス。
江口さん、宮崎さん、安藤さんなど上手い役者さんが出てるんだけど
なんか、深くないんだよね。。
えっ、そんな理由で？ってみたいな終わり方。
映像とかは綺麗ですが、結局なにが言いたかったの？って思いました。
⑩タイヨウのうた
太陽の光にあたれない“XP（色素性乾皮症）”という病気の少女が
一人の少年と会って生き甲斐を見つけるという純愛ストーリー。
油断すると主役のYUIのPVじゃねぇか？とも思えてしまいますが、
歌詞が、ストーリーとリンクしていて逆によい感じになってます。
こっちが恥ずかしくなる様な恋愛ですが、観ていて気持ちいいです。
ただ、塚本くんの高校生は無理があります。
⑪ミッション・インポッシビルⅢ
楽しめたけれども、
求めていたのはそれじゃないって感じです。
特に、上海でのビル潜入シーン後の活躍が描かれてないって・・
どうなんでしょうか？
心の葛藤とかみせてくれてますが、そこじゃないですよね。
このシリーズに求めているのは・・・
⑫東京フレンズ
ドラマシリーズを観ていたので、そのまま勢いで観ときました。
ただ、映画まで引っ張る必要性は無い気がします。
これこそ、大塚愛のPVです。
ただ、個人的にこの中での大塚さんは好きです。
こう見直すと
最近、邦画率が増えてます
