どれくらい生きる？

結婚式でのお花、暑さですぐダメになっちゃうと思ってたのですが
綺麗なところだけを活け直してたらかなり長持ちしましたｗ




さて、タイトル通りの話なのですが
内容が能天気すぎるかもしれないです。。。
と、お断りを入れておきます。



「がん」という病気を宣告されると
余命がどうしてもついて回ってきますよね＾＾；
なので、一応の覚悟というものも頭の隅っこにはおいてるのですが
治療していると「どんどん治っていってる～」
と思えちゃうのでなかなか実感は伴ってこないんです

今まで年金（国民年金だけど）を納めてきたから
「１０年はもらいたい！！」と、すごくすごく思っちゃいますｗ
どらっちさんからは、
「生命保険、受取人をぽにゃんこさんに書き換えないと～」
１ヶ月の収入が生活保護一人暮らし支給額以下で
京都の真ん中で質素な一人暮らしをしていたので
「私の老後は、ひょっとしてうはうは金持ち生活？？？」
なんて思っちゃいましたよｗ
ついお金がらみの将来想像となっていますが
老後を迎える！というのが大いなる野望でしょうかね～

で。
病気を受け入れて結婚してくれたどらっちさんなのですが、
どらっちさん自身、長生きする自信がないみたいです。
お父様が６０少しで亡くなっておられるのと
お父様の兄弟さんも５０代～６０代で亡くなっておられるのが
原因みたいです。

冗談では、「じゃ、二人でコロンと逝っちゃおうかｗｗ」
なんて言ってますが、出会ったのが遅かったんだから
これから取り返さないと！！と思ってるので
二人で長生きできるように出来る事をしていきたいです。
とりあえずきっちりとした食事くらいしか、
まだ考え付いていないんだけどね＾＾；