ブログ放置してました。
なかなかパソコンに向き合う時間がとれませんでした。
そんな中、今日は斉藤和義のライブへ行って来ます。
運良くチケットもとれ、楽しみにしてました。
その報告は次回のブログでお伝えします。
自分に合っていない仕事をしている私に、友だちがうまいことを言いました。
「それはRice workですね。」
一瞬なんのことかわからなかったけど、「あぁ！なるほど。」とすぐに納得。
私は仕事は嫌いではないけれど、何のために働いているかというと・・・
まさに、「生活のため」「ごはんを食べるため」の手段としてです。
だからRice work なんだよね。
決してこれが悪いわけではありません。
むしろ、そうであってもいいんです。
でも、私が求めているものは「Life work」でして、毎日に違和感を感じています。
そういう悶々とした思いをしながら、また明日を迎えるんだねぇ。
Life work を早く見つけたい！
そう強く思った１日でした。
探せ！Life work！
今日は珍しく、友だちと平日ランチへ行って来ました。
場所はお気に入りの「カフェモニカ」です。
友だちのリクエストもあり、3度目の訪問です。
今回も美味しいスープを2種類、マフィンなどいただきましたよ。
まさに、至福の時でした。
では、ランチの紹介へ移りましょう。
まず、こちらのプレートが運ばれてきました。
綺麗な配膳です。
手前のスープが香味つくねと緑豆春雨の塩麹スープ？だったかな。
奥がチリコンカネルチーズスープです。これ、大好き！お豆さんたっぷりです。
そして、パンはもっちりふわふわ。かなり好みのパンです。
友だちも満足の様子。
また、こちらのカフェは「スープとマフィンのお店」なので、マフィンも豊富です。
好きなマフィンを1個選ぶのに大変な思いをします。
決めきれないので、友だちとシェアしました。
左がラズベリーで右がキャラメルナッツ。
マフィンって甘いイメージなんですけど、こちらのマフィンはしっとりしていて甘ったるさがありません。
どちらも美味しくいただきました。
マフィンにはコーヒーがよく合います。
この他にアイスも付きます。私は豆腐のアイスで黒蜜かけ。
友だちとのおしゃべりも弾んだし、有意義に過ごせたランチでした。
先週の土曜日は、友だちRちゃんとランチへ行きました。
お互いの誕生日にはランチをご馳走しあっているので、birthday lunchです。
今年のbirthday lunchのレストランはお気に入りの「ももや食堂」です。
予約をしなければ入れないこともある人気店なので、早めに予約を入れておきました。
思ったとおり、店内は満席です。
さて、私たちはメイン料理を６品（７だったかも）から選べる「ももやランチ」をオーダーしました。
メインはチキンとハンバーグと迷った挙句、２人とも「和風煮込みハンバーグ」をチョイス。
まずは前菜から紹介していきます。
左上から時計回りに、ズワイガニの生春巻き、なんだったか？卵焼き、モッツァレラチーズをサラミで巻いたもの、カンパチのカルパッチョ。
どれも美味しいです。
1品1品はこんな感じですよ。
そして、野菜サラダ。
ドレッシングが美味しい！
そして、スープとパンです。
スープはカブのスープ。甘いです。
パンはバゲットとゴマのパン。ふっくらしていて好みの食感。
さて、メインがこちら。
器が鉄鍋になっているので、最後まで温かくいただけます。
ハンバーグはふっくらジューシーです。さすが、プロのハンバーグ。
最後はデザートとドリンク。
デザートは魅惑の３点盛。左からクレームブリュレ、桃のシャーベット、フルーツ。
ここのクレームブリュレ美味しいんですよね。もうちょっと食べたい！って感じの量がなんともいえません。
いついただいてもハズレのない美味しさです。
でも、少々値上げをしたようです。お客様へお詫びのお知らせがありました。
材料が高騰してやむを得ずなんでしょうね。
美味しいので少々の値上がりがあっても大丈夫です。
季節ごとにメニューが変わるので、また暖かくなって行きたいです。
先週、ずっと同じ内容の夢ばかり見ていました。
どんな内容かと言いますと・・・
旅行に行くために荷造りをしている私。
あれも、これもスーツケースに詰めていきます。
夢1日目の行き先は「スイス」。
きっと友だちTさんの住むスイスへ遊びに行きたいんだな。
そして、２日目。
やはりパッキングをしています。
手にはエアチケットを握っています。
でも、行き先は不明。
チケットの文字は英語でした。
３、４日目もパッキング。
必死に荷物を準備しています。
5日目はロスへ行くための準備をしていました。
その上、ロスに行って友だちに会っていました。
1週間もの間、私はパッキングと旅行を繰り返していたわけです。
これは・・・
どんな意味があるのかな？
現実逃避か？はたまた旅立ちを意味するのか？
さて、どうなんだろう？