夢では不動産やさんと一緒に
ある一戸建てに行き
その帰り
家の周りは膝まで浸かるほどの
一面緑色の苔のようなものに
囲まれている
一歩進むごとに、大量のハエが飛ぶ
近くには何種類もの動物の死骸
どんどん進み、
白い水のある水路みたいな所に出て
所々にある石に飛び移り移動し
その場所から出る夢だった
夢では、石に華麗に飛び移れていた
動物の死骸は、腐敗が進んでいて
そこからハエがわいていた
なんて夢だ…
昨晩見た夢は
自転車をこいでいて、いきなり目の前に
木々生い茂って進むにもなかなか木が邪魔をして進めない状況
傘を持っていたので、傘をさし
垂れ下がった枝を傘で避けながら
進むことにした
その垂れ下がった木は、みかんが
たくさんなっていて
その重みで垂れ下がっていたようだった
さしている傘に枝があたる
みかんが落ちる
かごに入る
家につく頃には、カゴいっぱいの
みかんが入っていた
美味しそうなみかんや
熟れているみかんもあり
少し皮の剥けているものもある
せっかくの新鮮なものだから
熟れているものは、みかん風呂に
しようと考えワクワクしたところで
目が覚めた
🍊🍊🍊
昨日の二度寝のとき
途中は忘れてしまったけど
水の中を数人で歩いていて
突然、ありえない大きさの
直径50センチ、
長さ２メートルほどの
巨大ミミズが目の前で大暴れして
道をふさいできた
必死に避け、通過する
そして四人ほどで
喫茶店でさっきのミミズ
怖かったねと話している
もちろん夢だから
喫茶店での衣類は濡れたりしてない😅
ミミズがリアルすぎて…
鮮明に残っている
昨夜は
貸切バスで、10人くらいでお出かけ😊
楽しくワイワイしていた
私は助手席
途中、もう一人乗ってくるとの知らせ
ふと、その場所は昨日、大好きなバンドがライヴをやっていたところの近く
その人がいたりして😍
と頭をよぎり、スマホ片手に乗っていた
その場所まであと少しで
細い住宅地に入る
住宅の門が道路側に開いてしまっていて
道を塞いできた
私が閉めてくるよ!
と助手席から降り、門を閉め振り返ると
車はゆっくり発進…
中で笑う人たち
やられた…😰
と思って一瞬追いかけ、後部座席のスライドドアを開けたけど、進む車
追いかけるのをやめ歩く
私が追いかけないのをしり
バックしてくるバス
その瞬間、私は住宅の間に隠れ
逃げた🏃🏃🏃
ひたすら、逃げた
歩いて帰ると決め歩く
途中、連絡が入るが返信には
歩いて帰ると伝える
そして歩きながら考える…
もうやめてよーと笑うとこだよね?
なんでそこで笑いに変えず
歩いて帰るなんて空気読めない事
してるんだろう自分…と。
逃げた行為は爽快感だったのに
自己嫌悪に陥った夢だった
自分を変える時期なのでしょうか