新しいことを勉強する一方、今までアップしたのを時々見直しては、復習しています。
おかげで、UFO(unidentified flying object)は口癖で言うようになってしまった。
あんまり一度に覚えようとしても、無理だし、今までどおり、ちょこちょこいきます。
今日、新たに勉強したのは、【(be)responsible for~】~に対して責任がある、です。
*He is responsible to his son.
(彼は彼の子供に対して責任がある)
*I am responsible for my cats.
(私は私の猫に対して責任がある)
人に対してのときは【to】で、物に対しては【for】。
なんか・・・もっと長い例文は書けないのか・・・。
我ながら、未熟な頭に泣きたくなります。
ま、いっか。大切なのは、覚える姿勢だし。
あと、【second to none】もやったんだけど、ちょっとまだ調べたりないので、次回に致します!
おかげで、UFO(unidentified flying object)は口癖で言うようになってしまった。
あんまり一度に覚えようとしても、無理だし、今までどおり、ちょこちょこいきます。
今日、新たに勉強したのは、【(be)responsible for~】~に対して責任がある、です。
*He is responsible to his son.
(彼は彼の子供に対して責任がある)
*I am responsible for my cats.
(私は私の猫に対して責任がある)
人に対してのときは【to】で、物に対しては【for】。
なんか・・・もっと長い例文は書けないのか・・・。
我ながら、未熟な頭に泣きたくなります。
ま、いっか。大切なのは、覚える姿勢だし。
あと、【second to none】もやったんだけど、ちょっとまだ調べたりないので、次回に致します!