今年5月頃だったでしょうか
英BBC、英紙ガーディアン、ニューヨークタイムス、独TV他により人口1万6000人の町とイカのモニュメントについて発信されました^ ^
それを受けて日本の報道も取り上げていました。
のびのび君達と

昔、竹下総理が故郷創生資金で1億円配った時に
その使い方が問題になりましたが、それと同じ様な事が起こりました。

コロナ交付金の使い方はこれで良かったのか?
結果的に人が集まって良かったが、、とか
世界に対して町民として恥ずかしいとか他他、話題になったのでした^ ^
能登町はコロナ交付金プラス町費でイカのモニュメントを作りました。
ちなみに製作費3000万円。
3000万円を町民1万6000人で分けても1875円/人だ。
イカ🦑遠洋漁業の町だからイカのモニュメントで良かったのかも?(末長く残る^ ^)
観光客が沢山来ている。
モニュメントのコンセプト
「食うか喰われるか」
イカ🦑の駅でイカを食べて今度はイカに食べらる擬似体験なのだそうだ。

イカの名前は「イカキング」何だか笑ってしまう。
いっそのこと「コロナ大王」すれば良かったのに!!
