アンドルー日和

二人の日記 合体!

クロノトリガー(SFC)はやっぱり名作

2008年10月14日 | つぶやき日和

今日中に帰れるんかな・・・
新しいソフトで家具を製作していて
脳みそフル活動中 熱い!

熱いと言えば

クロノトリガー!

15歳のときに出会い
私の人生を変えた名作!!(あほ)

ここからスクエアー社が好きになりました

中古スーパーファミコンソフトで
350円で売っていたので
すかさず購入してたぽにゲームしてもらっている

あの感動をたぽにも味わってもらいたいのだ

キャラクターの名前を自分で入力できるのも
素敵なポイントですね

主人公はたぽりーぬにしているので
かなりリアリティーがあります

その他は目を離した隙にたぽりーぬが勝手に
ちょっとまぬけなキャラはチャパ
弱い女子はポキ
強い女子はエミーゴなど
慣れ親しんだkinako家の名前が命名されていた

なのでかなり親近感が湧きまくりで面白い!!!

久しぶりのクロノトリガーはやっぱり名作だ

戦い方が楽しいし
敵の出方も工夫してるし
村人の話に細かいところまでコネタがちりばめられているし
イベントの起きる感覚とかテンポが良くて全然飽きないのです

鳥山明 さんのキャラクターデザインも素敵

ゲームを始めると終わるのが悲しくなる程愛着湧きます

*****
『クロノ・トリガー』 (Chrono Trigger)
1995年3月11日に、スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された日本のスーパーファミコン用ゲームソフト。ジャンルはロールプレイングゲーム。北米版の発売日は1995年8月11日。
タイトルである「クロノ・トリガー」の内、「クロノ」はギリシア語で「時」、「トリガー」は英語で「引き金」を意味し、日本語にすると「時の引き金」になる。後にプレイステーション版が発売され、続編にあたる『クロノ・クロス』も製作された。また、2008年11月20日にはニンテンドーDSへの移植版が発売される。


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