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今日中に帰れるんかな・・・
新しいソフトで家具を製作していて
脳みそフル活動中 熱い!
熱いと言えば
クロノトリガー!
15歳のときに出会い
私の人生を変えた名作!!(あほ)
ここからスクエアー社が好きになりました
中古スーパーファミコンソフトで
350円で売っていたので
すかさず購入してたぽにゲームしてもらっている
あの感動をたぽにも味わってもらいたいのだ
キャラクターの名前を自分で入力できるのも
素敵なポイントですね
主人公はたぽりーぬにしているので
かなりリアリティーがあります
その他は目を離した隙にたぽりーぬが勝手に
ちょっとまぬけなキャラはチャパ
弱い女子はポキ
強い女子はエミーゴなど
慣れ親しんだkinako家の名前が命名されていた
なのでかなり親近感が湧きまくりで面白い!!!
久しぶりのクロノトリガーはやっぱり名作だ
戦い方が楽しいし
敵の出方も工夫してるし
村人の話に細かいところまでコネタがちりばめられているし
イベントの起きる感覚とかテンポが良くて全然飽きないのです
鳥山明 さんのキャラクターデザインも素敵
ゲームを始めると終わるのが悲しくなる程愛着湧きます
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『クロノ・トリガー』 (Chrono Trigger)
1995年3月11日に、スクウェア(現スクウェア・エニックス)から発売された日本のスーパーファミコン用ゲームソフト。ジャンルはロールプレイングゲーム。北米版の発売日は1995年8月11日。
タイトルである「クロノ・トリガー」の内、「クロノ」はギリシア語で「時」、「トリガー」は英語で「引き金」を意味し、日本語にすると「時の引き金」になる。後にプレイステーション版が発売され、続編にあたる『クロノ・クロス』も製作された。また、2008年11月20日にはニンテンドーDSへの移植版が発売される。