最近のテレビを見て思う・・・
パッとしたニュースがない!!
謝罪会見が出たわけやケド、どうもパッとしてなかった。
とある2つの記事・・・・・
『会見をわずか5分で打ち切り、興毅と大毅は早々に練習を再開した。
練習中の大毅に、「今後の試合でもリングで歌を歌うのか」と質問が飛ぶ。これには「歌うよ、好きやし」と即答。このため、記者団からは「謝罪が不十分では」との声が相次いだ。
リング上でウオーミングアップを開始した兄弟。ひと休みした大毅に再び質問が飛んだ。
「いい汗ですか?」
「ゼロからスタートするいうたやろ。悪い汗や」
「自宅でゲームをやっていたと聞いたが、どんなゲームですか?」
「ほっといてよそんなん」。
「歌は?」
「歌うよ。好きやし」
いつのまにか敬語は消えていた。
あまりにも短い謝罪会見にも、疑問の声が飛んだ。金平会長は「興毅の時に1時間20分というロングランの会見をやったし、亀田家として頭を下げた。これを謝罪と受けとっていただくか、そうでないか。厳罰を受けて、この場に至っている。これからの亀田家を見守っていただきたい」と歯切れの悪い説明。
さらに報道陣から「不十分な謝罪会見は、大毅選手の幼さの表れではないのか」という質問が飛ぶと、金平会長は「それはどうとらえていただいても結構です」とした。』
『2場所出場停止処分が解けた朝青龍が30日、モンゴルから再来日した。記者会見で謝罪したとはいえ、今後は日本相撲協会と師匠の厳しい監視が要求され、騒動を起こせば引退を覚悟しなければならない。約4カ月ぶりの土俵復帰となる来年初場所(1月13日初日、東京・両国国技館)では、ブランクによる影響が出るだろう。ただ現状では白鵬を含めて強力なライバルが見当たらず、「優勝を争っても驚かない」と見る向きもある。
朝青龍の土俵は7月22日の名古屋場所千秋楽以来となる。長期休場明けの横綱が復帰場所で厳しい戦いを強いられることは歴史が証明している。年6場所制となった昭和33年以降、2場所連続全休以上のブランクから復帰した横綱は延べ15人。復帰場所を優勝で飾ったのは北勝海ら3人で、武蔵丸、三代目若乃花ら4人は引退に追い込まれている。
決して大きくない体をたぐいまれなスピードと運動神経、相撲勘でカバーする朝青龍にとり、土俵を長く離れている点は不安材料だ。北の湖理事長(元横綱北の湖)も「モンゴルでトレーニングしても、まわしを締めて相撲はとっていない。相撲勘は簡単に取り戻せない」と指摘している。
過去、長期休場した横綱の多くは晩年に差し掛かっていたり、力士生命を左右するような故障を抱えたりしていた。ただ、朝青龍の場合、けがは完治し、モンゴル療養の根拠となった「解離性障害」からも回復。27歳と力士として全盛期にあり、状況は大きく異なる。
現状では朝青龍に立ちはだかる力士が見あたらない。九州場所を制した白鵬の成績は12勝3敗と物足りなかった。12勝での優勝は平成15年名古屋の大関魁皇以来で、横綱に限ると11年九州場所の武蔵丸以来。朝青龍に12勝以下での優勝はない。
入門時から白鵬を指導する熊ケ谷親方(元幕内竹葉山)は「朝青龍はまだ27歳で、体が一番動くときだろう」と警戒した。」』
今年の1年を振り返って漢字一文字で表すとしたら・・・?
俺なら「謝」やな!
アトは偽造の「偽」とか?
ってどっちにしろ悪影響の2文字やん!(苦笑)
チキショー!もっと良いコトもあるのにな~。
っとテレビを見ていたら♪
『フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯は第2日の30日、仙台市体育館で女子のショートプログラム(SP)があり、世界女王の安藤美姫(トヨタ自動車)は60.52点で2位につけた。欧州女王のカロリナ・コストナー(イタリア)が61.24点で首位に立ち、武田奈也(早大)は5位、浅田舞(中京大)は最下位の11位。
アイスダンスのオリジナルダンス(OD)は、米国出身で規定10位のキャシー・リード、クリス・リード組(川越ク)がOD8位ながら計69.73点で総合10位のまま。規定首位のイザベル・デロベル、オリビエ・シェーンフェルダー組(フランス)が計100.63点でトップを維持した。ペアのフリーはSP首位のアリョーナ・サブチェンコ、ロビン・ゾルコビー組(ドイツ)が計190.64点で優勝。第3日の1日は、女子とアイスダンスのフリー、男子のSPが行われる。
安藤、小さなミスで遅れ取る…フリーで今季GP初V狙う
世界女王らしさは、発揮できなかった。安藤が小さなミスをしてSP2位にとどまり、ライバルの欧州女王・コストナーに遅れを取った。
10月下旬のGPシリーズ第1戦、スケートアメリカでは封印した3-3回転連続ジャンプは、この日も3-2回転に自重。中盤のキャッチフットスパイラルではバランスを崩した。「あれがなかったら、もっといい点数をもらえた」と悔やんだ。10月上旬に痛めた右肩の状態は「激しい動きや長く練習すると、少し痛みが走る」と万全ではない。だが、公式練習では完ぺきに近い仕上がりを見せていただけに、やや残念な内容だった。
「昨シーズンより大人っぽく滑りたい。SP、フリーとも(曲が)セクシーな感じで男の人を誘う話なので、そこを演じたい」と、今季のテーマを掲げる。SP曲はサン・サーンス作曲の歌劇「サムソンとデリラ」。古代パレスチナを舞台に、怪力のサムソンを色香で誘惑する美女デリラを演じた。以前は「ジャンプ少女」の印象が強かったが、ステップなど総合力が高くなり、大人の女性の優雅さを表現できるようになった。だが、世界選手権優勝の達成感などから、今ひとつ試合に集中できていない課題は、克服できていない。
スケートアメリカでは2位にとどまり、GPファイナル(12月14~15日、イタリア・トリノ)に自力で進出するためには今大会で2位以内に入る必要がある。4回転サルコウを封印するフリーで、逆転で今季GP初勝利を狙う。』
安藤美姫はガンガン応援してまッス♪
練習では4回転ガンガン決まってたみたいなだけに残念!
日本バレーも全滅で、相撲、ボクシングetc..スポーツ界全体が落ちてきてるように感じる今日この頃だけに華麗な演技で俺達を魅了し続けて欲しい!
頑張れミキティ!!!!
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パッとしたニュースがない!!
謝罪会見が出たわけやケド、どうもパッとしてなかった。
とある2つの記事・・・・・
『会見をわずか5分で打ち切り、興毅と大毅は早々に練習を再開した。
練習中の大毅に、「今後の試合でもリングで歌を歌うのか」と質問が飛ぶ。これには「歌うよ、好きやし」と即答。このため、記者団からは「謝罪が不十分では」との声が相次いだ。
リング上でウオーミングアップを開始した兄弟。ひと休みした大毅に再び質問が飛んだ。
「いい汗ですか?」
「ゼロからスタートするいうたやろ。悪い汗や」
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「ほっといてよそんなん」。
「歌は?」
「歌うよ。好きやし」
いつのまにか敬語は消えていた。
あまりにも短い謝罪会見にも、疑問の声が飛んだ。金平会長は「興毅の時に1時間20分というロングランの会見をやったし、亀田家として頭を下げた。これを謝罪と受けとっていただくか、そうでないか。厳罰を受けて、この場に至っている。これからの亀田家を見守っていただきたい」と歯切れの悪い説明。
さらに報道陣から「不十分な謝罪会見は、大毅選手の幼さの表れではないのか」という質問が飛ぶと、金平会長は「それはどうとらえていただいても結構です」とした。』
『2場所出場停止処分が解けた朝青龍が30日、モンゴルから再来日した。記者会見で謝罪したとはいえ、今後は日本相撲協会と師匠の厳しい監視が要求され、騒動を起こせば引退を覚悟しなければならない。約4カ月ぶりの土俵復帰となる来年初場所(1月13日初日、東京・両国国技館)では、ブランクによる影響が出るだろう。ただ現状では白鵬を含めて強力なライバルが見当たらず、「優勝を争っても驚かない」と見る向きもある。
朝青龍の土俵は7月22日の名古屋場所千秋楽以来となる。長期休場明けの横綱が復帰場所で厳しい戦いを強いられることは歴史が証明している。年6場所制となった昭和33年以降、2場所連続全休以上のブランクから復帰した横綱は延べ15人。復帰場所を優勝で飾ったのは北勝海ら3人で、武蔵丸、三代目若乃花ら4人は引退に追い込まれている。
決して大きくない体をたぐいまれなスピードと運動神経、相撲勘でカバーする朝青龍にとり、土俵を長く離れている点は不安材料だ。北の湖理事長(元横綱北の湖)も「モンゴルでトレーニングしても、まわしを締めて相撲はとっていない。相撲勘は簡単に取り戻せない」と指摘している。
過去、長期休場した横綱の多くは晩年に差し掛かっていたり、力士生命を左右するような故障を抱えたりしていた。ただ、朝青龍の場合、けがは完治し、モンゴル療養の根拠となった「解離性障害」からも回復。27歳と力士として全盛期にあり、状況は大きく異なる。
現状では朝青龍に立ちはだかる力士が見あたらない。九州場所を制した白鵬の成績は12勝3敗と物足りなかった。12勝での優勝は平成15年名古屋の大関魁皇以来で、横綱に限ると11年九州場所の武蔵丸以来。朝青龍に12勝以下での優勝はない。
入門時から白鵬を指導する熊ケ谷親方(元幕内竹葉山)は「朝青龍はまだ27歳で、体が一番動くときだろう」と警戒した。」』
今年の1年を振り返って漢字一文字で表すとしたら・・・?
俺なら「謝」やな!
アトは偽造の「偽」とか?
ってどっちにしろ悪影響の2文字やん!(苦笑)
チキショー!もっと良いコトもあるのにな~。
っとテレビを見ていたら♪
『フィギュアスケートのグランプリ(GP)シリーズ第6戦、NHK杯は第2日の30日、仙台市体育館で女子のショートプログラム(SP)があり、世界女王の安藤美姫(トヨタ自動車)は60.52点で2位につけた。欧州女王のカロリナ・コストナー(イタリア)が61.24点で首位に立ち、武田奈也(早大)は5位、浅田舞(中京大)は最下位の11位。
アイスダンスのオリジナルダンス(OD)は、米国出身で規定10位のキャシー・リード、クリス・リード組(川越ク)がOD8位ながら計69.73点で総合10位のまま。規定首位のイザベル・デロベル、オリビエ・シェーンフェルダー組(フランス)が計100.63点でトップを維持した。ペアのフリーはSP首位のアリョーナ・サブチェンコ、ロビン・ゾルコビー組(ドイツ)が計190.64点で優勝。第3日の1日は、女子とアイスダンスのフリー、男子のSPが行われる。
安藤、小さなミスで遅れ取る…フリーで今季GP初V狙う
世界女王らしさは、発揮できなかった。安藤が小さなミスをしてSP2位にとどまり、ライバルの欧州女王・コストナーに遅れを取った。
10月下旬のGPシリーズ第1戦、スケートアメリカでは封印した3-3回転連続ジャンプは、この日も3-2回転に自重。中盤のキャッチフットスパイラルではバランスを崩した。「あれがなかったら、もっといい点数をもらえた」と悔やんだ。10月上旬に痛めた右肩の状態は「激しい動きや長く練習すると、少し痛みが走る」と万全ではない。だが、公式練習では完ぺきに近い仕上がりを見せていただけに、やや残念な内容だった。
「昨シーズンより大人っぽく滑りたい。SP、フリーとも(曲が)セクシーな感じで男の人を誘う話なので、そこを演じたい」と、今季のテーマを掲げる。SP曲はサン・サーンス作曲の歌劇「サムソンとデリラ」。古代パレスチナを舞台に、怪力のサムソンを色香で誘惑する美女デリラを演じた。以前は「ジャンプ少女」の印象が強かったが、ステップなど総合力が高くなり、大人の女性の優雅さを表現できるようになった。だが、世界選手権優勝の達成感などから、今ひとつ試合に集中できていない課題は、克服できていない。
スケートアメリカでは2位にとどまり、GPファイナル(12月14~15日、イタリア・トリノ)に自力で進出するためには今大会で2位以内に入る必要がある。4回転サルコウを封印するフリーで、逆転で今季GP初勝利を狙う。』
安藤美姫はガンガン応援してまッス♪
練習では4回転ガンガン決まってたみたいなだけに残念!
日本バレーも全滅で、相撲、ボクシングetc..スポーツ界全体が落ちてきてるように感じる今日この頃だけに華麗な演技で俺達を魅了し続けて欲しい!
頑張れミキティ!!!!
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