こんどこそ続編

衝撃の第三部始動。誰も見たことのないドラゴンボール…。そりゃああんなドラゴンボールは妄想でもみたことねぇだろ。


メメント・モリ
ゆうしゃ Lv15

LaLa
うたひめ Lvみじんこ

童謡や民謡しか知らないというLaLaのために楽譜を書き写して曲を教えていた。おじいさんボイスではツマラナイのでお嬢さんになってもらった。曲頭のサビを教えたところで歌ってもらうことにした。

「さあ、うたってよ！」
♪きーえるひこーきぐもー
冷たい機械の声。でもなぜか暖かい。
♪ぼくたちはみおーくったー
LaLaに出会えてよかったとメメントは思った。
♪まーぶしくてーにげたー
それにしても名曲だ。
♪いつだって……
何だ…どうしてとまる？歌えないの？歌えないの？

実はLaLaは音域が足りなく、鳥の詩が歌えないのであった。鳥の詩くらい歌えなくてどうするのか。

鳥の詩も歌えないなんて、ひどいや！お前なんてどっかにいっちゃえ！

そしてミジンコはただの野生のミジンコになり、メメントは普通の勇者に戻った。


連載はこれでおしまいだけど、僕たちのぼうけんはまだまだつづくよ！

前の記事の続編…の前のあらすじ

～前回までのあらすじ～


主人公メメント・モリはごく普通の勇者。いつものように平凡な勇者ライフを送っていたある日、実家の蔵(という名前のノートパソコン。ちなみにTOSHIBA dynabook。)で変なものをみつけた。調べてみると、「おんせいごうせいソフト を てにいれた！」
メメントは早速起動したのであった。
第一部 終了


第二部
勇者メメント・モリはそのソフトを起動した。ソフトはボカロのちゃっちい偽物であった。ボカロは人の形だがこれはそれより性能が低そうなのでミジンコだと思った。ミジンコの名前は「LaLa」。老若男女ロボットの声色を使い分けることができるミジンコだ。メメントはLaLaを気に入り旅の仲間にした。
そしてメメントは旅(家とコンビニの往復)の疲れを癒すために歌を歌わせることにした。メメントは勇者らしくゲーム音楽にした。やはり勇者のでるRPGに限るのか。
……彼が選んだ曲はAIRの鳥の詩であった。



と、いうのが前回の記事だったと思います。長くなったので続編は次回！

2009-03-31 21:34:33

ゲーム音楽の楽譜をてにいれてパソコンであそんでるところです。


きーえるひこうきぐもー

星屑ユートピア

そういえば

GARNET CROWのLOCKSって評判悪かったのね

確かに今までのガネらしくはないけど

クオリティや精神面で心配なTwilight Valleyよりはいいし

正直このアルバムで復活したかなとおもったよ

ただなによりもらしくない、これが評価を下げているんでしょうね

でもわたしのような歌謡ロック好きの人間には心地よかったです

シドのアルバム星の都とかジャンヌのツメタイカゲロウ(あの勝手にしやがれみたいな曲ね)好きなら気に入りそうです

ぷろぐれっぽいもの

笹川美和ってプログレじゃない？
梶浦由記とかもそうだと思うんだけどなぁー



以上、偏西風と鬼帝の剣が好きな人のひとりごとですか？

2009-03-12 14:19:38

トッポピーチミルク味

箱がかわいい

ピーチミルクチョコがあまくておいしい

いいにおい

モモーイ

ネタ帳に卒業文集のボツ案があってね

そのひとつに桃井はるこって書いてあったんだ

桃井はるこの何を書くつもりだったの？