若者たちの主張

先程、県庁前でやっていた若者による演説が目に止まった。




大弾幕には「共産主義は間違っている」





中国の脅威や、安保法制の必要性を訴えていた。



思わず聞き入る。



左寄りの物騒な団体(SEALDsとか)が多いこのご時世
こういう若者が出てくるっていうのは希望だな～と思った。


共産主義の思想は恐ろしいものだと知っている人はどれくらいいるのだろうか。

「安保関連法」を「戦争法」と呼び、騒ぎ立てているが、戦争は『国際法違反』です。
それなのに、法律にその名前をつけたら憲法違反でしょ。
おかしな話だ。



自分たちで自分の国を守らなくてどうする?

もしトランプが大統領になったら日本はアメリカに頼れないよ?




選挙権も今年から18才に引き下げられるわけですが
100年後の日本のことを考えて投票する若者がどれだけいるだろうか。

国や世界の未来に責任を持てる若者はどれだけいるのだろうか。



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私含め、若者はどうしても政治に触れる機会が少ないですが、何が正しくて、何が間違っているのか、それを見極める力をつけなければと思います。


今日の県庁前の演説
若者がしてるというのがとても良かったな～
議員さんや偉い方達がやるより、よっぽど素直に聞けるわ。



固い話ですみませーん!
選挙も近いのであれこれ考えてます!!


ここまで読んで下さってありがとうございます(*^^*)