前回の三日連続開催では、いたずらにハズレの山を積み上げただけに終わり、その二の舞は避けたい。
土曜日0/7。
そして日曜日も不調。狙った馬が、9、4、14、10、13、7、11、6着と続き、オパールステークスはビッグアーサーとミッキーラブソングの馬連で。ビッグアーサーが早目に先行勢をめんどう見て、後ろから来るミッキーと、というご都合主義の一点。レコードタイという好記録はアーサーも先行し、堂々押し切る強い内容、後方からではどうしようもない一戦でした。
あとは毎日王冠、しかし、何ともピンと来ない。週の初めはディサイファとアンビシャス中心だったが、だんだんぶれて来る。当日のWIN5の予想はグランデッツァ、エイシンヒカリの二番手から都大路Sのようなイメージ。渋ってもスプリングS圧勝の過去から期待できそう! そこに競馬友から電話。「今見てた1番(グランデッツァ)の馬がとてもよく見えたから、買ってほしいんですけど」。残はある。単複千円ずつとのこと。あまりレースのことは詳しくなくて、「ここはディープ祭みたいな感じで、1番とあと、イスラボニータと、もう一頭以外はぜーんぶディープですよ』「じゃそれも買ってください、イスラなんとか」で、さらに単複千円!
グリーンチャンネルを見ていたみたいなんだけど、こちらもテレビ西日本の中継がパドックを映し出す。一番活気があったのはイスラボニータ、ちょっといい感じ過ぎるんだけど、走れなくはないという結論。アンビシャスは線が細く、ディープだからいいのかもしれないけど、これで来たらしょうがないという結論。それとパドックからというより、「やっぱ今日はこれが勝つんじゃない?」と感じたのはエイシンヒカリ。これとディサイファは不動の軸で、結局イスラ、グランデとの3連複、ディサイファ、アンビシャスも一応ワイド、だったらエイシンヒカリとのワイドも買っとかなきゃね、というあせってたわりにいい結論にたどり着いたのでした。
しかし、ディサイファの末じれったくというか、東京直線あるなぁ。一瞬はダノンシャークで観念しましたもん。けどダノンにはちょっと長かったんだね。3連複、ワイド2点的中で、暗黒の10月から脱出! よく月曜は、午前中までは気分サイコー!
さて本番は、ディサイファはこのレースから見ると一番期待できそうだけど、エイシンヒカリはまだ上がり目あり、イスラボニータは手応えほど最後伸びず、しかし二走目でこちらも上がり目あり。
そして本日のメイン、パドックからはラブリーデイが断然、余裕残しと伝えられてたのに、全然そんなことなく、本命サウンドオブアースは2kgのハンデなら何とかなってよね!で、サウンド→ラブリー、そして前日の3連複よ再びで、この二頭からカレンミロティック、ラキシスを候補に挙げたが、この段階でラブリー強そうと思ってるもんだから、G馬に敬意が芽生えてるというか、ラキシスはいくらなんでも細化ではないか?! と思ったんだけど、こっちも切れるんじゃなかろうか? ということで1番人気でもこの三頭の一点。そして押さえがラブリー、サウンドのワイドという結論になりました。
ラブリーの充実ぶり著しく、その流れがどこまで続くか? どこまで張れるか? の戦いとなるのだろうなぁ。
何となくジリ貧っぽいムードが漂うのだが、東京11R、タイセイレジェンド、キクノストームにそそられていたのだけど、何となくロードフォワード(買えなかったけど)のときの勘から、「何となくタールタンの複!」で、ズルズルとは行かなかったのでありました。
最終レースも、南部杯も外したけど、ワンダーアキュートとダブルスターのワイドはまあまあの狙いだね、となぐさめて、気持ちを来週に向けて行くのでありました。
秋華賞、2番人気トーセンで勝負か? しかしミッキーは強いし、となると当たり前だし、アスカビレン、そしてレッツゴーあたりを一応候補に挙げておきましょう。
土曜日0/7。
そして日曜日も不調。狙った馬が、9、4、14、10、13、7、11、6着と続き、オパールステークスはビッグアーサーとミッキーラブソングの馬連で。ビッグアーサーが早目に先行勢をめんどう見て、後ろから来るミッキーと、というご都合主義の一点。レコードタイという好記録はアーサーも先行し、堂々押し切る強い内容、後方からではどうしようもない一戦でした。
あとは毎日王冠、しかし、何ともピンと来ない。週の初めはディサイファとアンビシャス中心だったが、だんだんぶれて来る。当日のWIN5の予想はグランデッツァ、エイシンヒカリの二番手から都大路Sのようなイメージ。渋ってもスプリングS圧勝の過去から期待できそう! そこに競馬友から電話。「今見てた1番(グランデッツァ)の馬がとてもよく見えたから、買ってほしいんですけど」。残はある。単複千円ずつとのこと。あまりレースのことは詳しくなくて、「ここはディープ祭みたいな感じで、1番とあと、イスラボニータと、もう一頭以外はぜーんぶディープですよ』「じゃそれも買ってください、イスラなんとか」で、さらに単複千円!
グリーンチャンネルを見ていたみたいなんだけど、こちらもテレビ西日本の中継がパドックを映し出す。一番活気があったのはイスラボニータ、ちょっといい感じ過ぎるんだけど、走れなくはないという結論。アンビシャスは線が細く、ディープだからいいのかもしれないけど、これで来たらしょうがないという結論。それとパドックからというより、「やっぱ今日はこれが勝つんじゃない?」と感じたのはエイシンヒカリ。これとディサイファは不動の軸で、結局イスラ、グランデとの3連複、ディサイファ、アンビシャスも一応ワイド、だったらエイシンヒカリとのワイドも買っとかなきゃね、というあせってたわりにいい結論にたどり着いたのでした。
しかし、ディサイファの末じれったくというか、東京直線あるなぁ。一瞬はダノンシャークで観念しましたもん。けどダノンにはちょっと長かったんだね。3連複、ワイド2点的中で、暗黒の10月から脱出! よく月曜は、午前中までは気分サイコー!
さて本番は、ディサイファはこのレースから見ると一番期待できそうだけど、エイシンヒカリはまだ上がり目あり、イスラボニータは手応えほど最後伸びず、しかし二走目でこちらも上がり目あり。
そして本日のメイン、パドックからはラブリーデイが断然、余裕残しと伝えられてたのに、全然そんなことなく、本命サウンドオブアースは2kgのハンデなら何とかなってよね!で、サウンド→ラブリー、そして前日の3連複よ再びで、この二頭からカレンミロティック、ラキシスを候補に挙げたが、この段階でラブリー強そうと思ってるもんだから、G馬に敬意が芽生えてるというか、ラキシスはいくらなんでも細化ではないか?! と思ったんだけど、こっちも切れるんじゃなかろうか? ということで1番人気でもこの三頭の一点。そして押さえがラブリー、サウンドのワイドという結論になりました。
ラブリーの充実ぶり著しく、その流れがどこまで続くか? どこまで張れるか? の戦いとなるのだろうなぁ。
何となくジリ貧っぽいムードが漂うのだが、東京11R、タイセイレジェンド、キクノストームにそそられていたのだけど、何となくロードフォワード(買えなかったけど)のときの勘から、「何となくタールタンの複!」で、ズルズルとは行かなかったのでありました。
最終レースも、南部杯も外したけど、ワンダーアキュートとダブルスターのワイドはまあまあの狙いだね、となぐさめて、気持ちを来週に向けて行くのでありました。
秋華賞、2番人気トーセンで勝負か? しかしミッキーは強いし、となると当たり前だし、アスカビレン、そしてレッツゴーあたりを一応候補に挙げておきましょう。