今日うちの店に十六夜のお客さんとそのお友達の微痛車が来てくれました
最初はあまり触れてはいかんかなーと思い何も言わなかったのですがとりあえず勇気を出してれっつらごーヽ(゜∇、゜)ノ エヘ☆
十六夜「えーと、すいませんが深いことをお聞きしてもいいでしょうか?」
微痛「…。なんとなく聞かれることはわかりますがどうぞ」
十六夜「このステッカーはアレですよね?」
微痛「正解」
というわけでハ○ヒのステッカーを一瞬で見破った十六夜は超越者(?)同士仲良く話を開始
で好きな原画家さんのステッカーを貼るかどうかの話になって
微痛「いやー実はとある原画家さんのステッカーがあるんですけどもしかしたらその方から公認してもらえるかもしれないんですよ」
十六夜「ほほぅ、それはすばらしい。なんて原画家さんですか?」
微痛「んー、ちょっとマイナーなんでたぶん知らないと思いますけど○○さんです」
十六夜「知ってます」(この間0.5秒
微痛「Σ(゜Д゜ ι)」
ヲタとは違うのだよ、ただのヲタとはな(゜ Д ゜ )
なんか無駄に自分の戦闘力を知ってしまったそんな日(ぉ
最初はあまり触れてはいかんかなーと思い何も言わなかったのですがとりあえず勇気を出してれっつらごーヽ(゜∇、゜)ノ エヘ☆
十六夜「えーと、すいませんが深いことをお聞きしてもいいでしょうか?」
微痛「…。なんとなく聞かれることはわかりますがどうぞ」
十六夜「このステッカーはアレですよね?」
微痛「正解」
というわけでハ○ヒのステッカーを一瞬で見破った十六夜は超越者(?)同士仲良く話を開始
で好きな原画家さんのステッカーを貼るかどうかの話になって
微痛「いやー実はとある原画家さんのステッカーがあるんですけどもしかしたらその方から公認してもらえるかもしれないんですよ」
十六夜「ほほぅ、それはすばらしい。なんて原画家さんですか?」
微痛「んー、ちょっとマイナーなんでたぶん知らないと思いますけど○○さんです」
十六夜「知ってます」(この間0.5秒
微痛「Σ(゜Д゜ ι)」
ヲタとは違うのだよ、ただのヲタとはな(゜ Д ゜ )
なんか無駄に自分の戦闘力を知ってしまったそんな日(ぉ