厚労省は、山本議員のストロンチウムを測らないのか?の質問に対して、必要なしと回答。ところが、今から11年前のマニュアルには、ヨウ素、セシウム、ストロンチウムを核災害時には測定するようにマニュアルまで作っている。国会議員の質問に平気でウソをついた。
千葉市。れんこんから29ベクレルも出てるのに保育園の給食に使用。「100ベクレルを下回っているので煮物や根菜ハンバーグなどの献立に使用しております」と。他にもニンジン、豚肉などからも検出。urx.nu/69DS pic.twitter.com/d2IqKGUwuX
これは、新聞のいい仕事。防波堤の設置でかえって被害が大きくなるケースを、行政がシミュレーションで把握していながら、情報を隠していた。こういう掘り起こしニュースはGood Job。そして、行政、相変わらず情けない。 asahi.com/articles/DA2S1…
農薬の毒性評価訂正=コロッケ60個から8分の1個分に-マルハ jiji.com/jc/zc?k=201312…
マルハニチロホールディングスは31日未明、厚生労働省の指摘を受け、体重20キロの子どもが急性症状を起こす恐れがある摂取量を60個から8分の1個に訂正した。
千葉市の給食でセシウムが検出された食材の一例(給食に使用)
・茨城産レンコン29
・茨城産さつまいも2.9
・千葉産さつまいも5.4
・千葉産ホウレンソウ5.8
・長野産エノキダケ1.7
・千葉産ナメコ9.1
・千葉産豚肉2.7
urx.nu/69DS
何度も言うけど、過去に自分が選択したことを後悔しないでね。私達は東電や政府にだまされた。よほど詳しい人は別として、被曝の知識なんてなかった。だからあのとき放射能の雨を浴びてしまった。だけど今は知識がある。だから行動してる。これ以上のベストな選択はあり得なかったんだよ。全肯定してね
@malbleu
北海道へ来て、これがいちばんのカルチャーショックでしたΣ(゜д゜lll)
でもこれを乗り越えなくちゃ、真の道産子とは言えないですね!(??ω?? )
@nekotuna2
北海道は大晦日におせち料理を食べるんだって!
元旦はおせち料理の残りで過ごすらしく、かなりのカルチャーショック!((((;゜Д゜)
観測機2フルレンジデータです。パターンが変わり急激に収束しています。数日間は複数の大きな地震に警戒が必要です。このまま反応が長期間再出現しない場合はアウターライズ地震M9を警戒しなければなりません。#jishin pic.twitter.com/QAOuj7WtCN
さっき気がついたけど、本州以外で年を越すのは初めて。
去年までは、早い時間から鳴り始める全生園の鐘の音を聴きながら年を越した。
ここは音が聴こえないんだなー、ってちょっとしんみり。