こんばんは
東京は、今日も良いお天気でしたね。
窓越しの日差しがポカポカと気持ち良くて、少しも疲れていないのに気付けばうつらうつらしていました。
一方湿度はかなり低いみたいですが、越冬クリームのおかげで手荒れが収まっています。
やはり、まめなお手入れは必要なのでしょう。
さて、今日は又しても今更なお話を聞いてください。
先週の月曜日だったと思うのですが、テレビの情報番組を見ていたら光一君の記者会見の様子が映りました。
大ぼけの私は一瞬「結婚したのは剛君よね…?」「それにしても光一君のビジュは不変だわ」と気楽な事を考えたのです。
でも、すぐに『SHOCK』の制作発表だと分かりました。
まず、今の帝劇は建て替えする事が決まっていますね。
そして今年に入ってから「クロージングラインナップ」として向こう一年余りの公演が一挙に発表されました。
落選続きで長らく帝劇にご無沙汰している私としては、そのラインナップに『SHOCK』が入っているなぁとは思っても、「ますますチケットゲットが激戦になるでしょうね」くらいにしか思わなかったのです。
ですから記者会見の内容を聞いて、寝耳に水というか、本当にビックリしました。
光一君は「今年で区切り」と言っているように聞こえたのです。
さらに「帝劇と共に」というフレーズもありましたよね。
つまり、『SHOCK』は今年で終わりということでしょうか?
なんだか自分の受け取り方が信用できなくて、と言うかそうは思いたくなくて、それからあちこちネットニュースを調べたのです。
そして『SHOCK』は今年の11月がゴールなのだと認めざるを得なくなりました。
私がヲタ活動に入るずっと前から『SHOCK』の存在は知っていて、勝手にこの先も続くものと思い込んでいましたから、何とも言えない寂しい気持ちです。