昨日はにょろにょろにょろ祭り。
インター近くの鰻屋さんで
ひつまぶし(すんげえ大盛り)をふうふういいながら完食。
ヨメの分も少したべておなかははちきれんばかり。
母親はペロッとたべていましたが。
帰宅後
松阪城で行われていた
薪能に。
狂言と能の二本立てで着いたら
狂言の途中。
初めてですがなかなか面白い。笑うタイミングも周りとずれていないから
おおよそ理解できていたんでしょうね
能の方は
ただごとではない雰囲気は感じるのですが
字幕のない洋画のほうがまだ解る、って感じでした。
しかしながら
あの迫力はTVではわからんですね