昔厨房の頃AV見つかって家族会議になったことがあった。
母親がめちゃくちゃキレてて、親父は終始無言だった。
もちろんAVは全て没収、破棄。
こってり搾られて、部屋に戻ると後を追うように親父が入ってきた。
そして一言
「ちゃんと隠しておけよ。」
そういうと親父は一本のAVを差し出した。
母親に全て没収されたとばかり思っていたAVのうち
一本だけ親父が守ってくれていたのだ。
俺は初めて親父という存在の偉大さを感じたのだった。
母親がめちゃくちゃキレてて、親父は終始無言だった。
もちろんAVは全て没収、破棄。
こってり搾られて、部屋に戻ると後を追うように親父が入ってきた。
そして一言
「ちゃんと隠しておけよ。」
そういうと親父は一本のAVを差し出した。
母親に全て没収されたとばかり思っていたAVのうち
一本だけ親父が守ってくれていたのだ。
俺は初めて親父という存在の偉大さを感じたのだった。